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そんな「50-50」の狂騒のウラで、最近の大谷のパフォーマンスは、明らかに「らしくない」状態が続いている。
8月は、中旬ごろまで打率1割台に低迷。下旬に安打、本塁打と盗塁を量産し、両リーグ最多の12本塁打、15盗塁をマークしたとはいえ、打率.230、得点圏打率.095、出塁率.290などは月別で最低の数字にとどまった。
9月はさらに深刻で、日本時間8日現在、打率.207、2本塁打、4打点、3盗塁、出塁率.273、OPS.755。得点圏打率に至っては.000と、好機で全く打っていないのだ。
米メディアではその先のプレーオフの戦いを不安視する声が少なくない。前出の特派員が続ける。
【正論】米メディア「大谷は勝負弱い。9月の得点圏打率は.000。このメンタルでプレーオフ大丈夫?」
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.3][警]
2024/09/11(水) 17:37:26.66ID:m7xijABQ0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています