技術革新で映像の綺麗さをアピールするだけではヤバいというのはソニーも認識していた
そのために用意した2つの武器で魔法のSSDとリアルな振動のコントローラーだったが
SSDはマイクロソフトが家庭用はもちろんPCでも同様に高速ロードを実現して優位に立てず
独自規格である分だけ足を引っ張る要素となり
コントローラーの振動は思ったほどユーザーを惹きつけず(振動オフでも遊ぶ人間も多い)
これもまた独自規格の壊れやすさ、値段の高さが足を引っ張ることになった