ほしのこえ
→劇中ではヒロインが宇宙戦争に徴兵されて再会することはありません

雲のむこう、約束の場所
→ヒロインを助けますが、監督執筆の小説だと最後に別れます

秒速5センチメートル
→主人公はヒロインと再会できず大人なっても幻影を求め彷徨い続けますが、当のヒロインはさっさと見切りつけます

この頃の新海普通に言ってまあまあエグい作品しか作ってなかったよな?