伊藤一刀斎と柳生石舟斎の対比は良かったな
片や自分の城で臣民に慕われ片や一人で野山を放浪
孤独な気分になった一刀斎が偶然出会った武蔵を速攻ぶっ飛ばして「遊びはまだ終わらん!」て元気を取り戻してハッピーエンド