生存した日本人を新渡戸稲造が痛烈批判

こうして細野氏もバッシングを受けることになった。批判者の一人は、旧五千円札でも知られている「武士道」の研究者である新渡戸稲造氏だ。少年雑誌『義勇青年』でインタビューした際の記事が残されている。その中で、細野氏を名指しはしないものの「マンマと一命を全うした」と痛烈に非難していた
https://www.huffingtonpost.jp/entry/titanic_jp_6077aae8e4b08e452a17407c