わいの元嫁は話し合いが好きなんやが同時に結論が自分の中で最初から出てる人間やった
引越し先を決める時に嫁が「Aの街に住みたい」という 
それだとわいの勤務先が遠すぎるから「Bならどうや」というと少しうーんと考えるふりをしてAの街に話を戻そうとする
妥協案や折衷案でCやDを出すと考えるような素振りはするもののやはりAで話を進めようとする

一時が万事こんな感じ 本当に全てにこれ
それでいながら話し合いになってない話し合いが好きなもんやから自分では「人と意見を交わすのが得意な人間」だと思い込んでるんや
ほんま別れてよかったわ