>>212
ゴロプラはぷにこんという名称でタッチ操作の商標で金儲け企む

この「ぷにこん」は中身は任天堂の特許技術で見た目を変えたもの

例えるならトヨタ車の外装変えて違う車として売るようなもの

これを知った任天堂はゴロプラ側と協議の場を設けるが、ゴロプラが拒否、不正使用続ける

任天堂が提訴すると、「ぷにこん」のデザイン変更、ゴロプラの顧問弁護士が逃走、ホームページで新弁護士募集

当然、裁判はゴロプラが時間稼ぎのみ

これに任天堂が提訴金額上乗せ、裁判所が認めたためこれ以上逃げると更に上乗せされる可能性が出てきた

最終的に決算前にゴロプラが白旗

最初の協議でごめんなさいしてれば謝罪のみで終わった可能性もあっただろうに、突っぱねた結果30億の損失