反知事派が告発文を書くことにしようと考える

早期退職して学園に天下りが内定してる局長なら出世に響くとかもないし彼に任せようということになる

局長が作成した五百旗頭氏の死去に纏わる告発文公開(ネタが弱かったこともありこの時点ではほぼスルーされる)

文章の作成者が局長だと特定される、局長の早期退職と天下りが取り消し(この時点では公務員が公務用のパソコンで怪文書を作成して処分されただけの事件、程度に思われていたのでマスコミも特に問題視していなかった)

局長の特定に当たって局長が使ってたPCからヤバいネタが見つかる、局長がそれは告発とは無関係だからプライバシーを保護して欲しいと訴える

百条委でそのネタが晒されるかもという流れになり局長が自殺