無理なスケジュールで仕事させてメンタルや体壊す作家が多発して
今度は作家を甘やかすようにした
ある程度売れたらイエスマンの担当つける
作品自体の面白さやストーリーの整合性は無視して
作家のご機嫌取って気持ちよく漫画描いてもらって売れればよい
という体制を作った
その結果が呪術廻戦の最期や