2年目、古田氏はその落合と首位打者を争う。
落合氏は最後の広島とのダブルヘッダーで6打数5安打して7厘差をつけられていた古田氏を
5毛差で大逆転(3割3分9厘5毛)。
ところが、翌日、最終戦に臨んだ古田氏は2打数1安打の3割3分9厘8毛と3毛差で逆転。
捕手の首位打者獲得はセ・リーグ初だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201905010000661.html


結局首位打者逃したがこの終盤の追い上げ方格が違う