石破総理は午前9時に官邸で記者団の取材に応じ、「イランによる攻撃は認められるものではない。厳しく非難する」と述べました。
そのうえで、けさアメリカのバイデン大統領と電話で会談したことを念頭に、「全面戦争に拡大することがないようよく連携し、事態の鎮静化にともに努めていきたい」と強調しました。