アンバサ弁護士は性格も見た目もイケメンで動物大好きなナイスガイ
特にアリクイ好きで有名でその重厚な弁護スタイルから「法曹界のオオアリクイ」との異名をとる
弁護スタイルは膨大な時間をかけて丹念に証拠を積み重ねていくタイプで、一発逆転はないものの勝てる勝負を確実に勝ち切る力相撲型といえる
一つ一つの弁護に多くの時間を使ううえにお金にならない人道案件も多く受けているので事務所は火の車というが、それでも絶対に仕事の手を抜かない志の高さゆえに依頼者たちからの信頼は厚い
Colabo関連では一時は自らバスカフェの警護に駆け付けるなど身体を張った活動で弁護を続け、煉獄コロアキのバスカフェ接近禁止命令を勝ち取ったことで有名
アノンからの業務妨害によって精神を病みつつもアノン被害に遭った貧しい人たちに次々と手を差し伸べている聖人弁護士