ススキノ首切り田村瑠奈被告、シンシア（外人）という人格時に英語で話せない

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新] · 2024/10/04(金) 08:40:17.33

傍聴した記者　
「瑠奈被告は引きこもっていたので中学の英語の授業も受けていない。
公開された音声は彼女の中のシンシアという人格時のものらしかった。
シンシアは外国人という設定らしいので英語で話そうとするも簡単な単語しか使えずカタコトで話し途中で諦めて日本語になった。
もしシンシアが流暢な英語で話していれば本物だ、と思うんですどね…」

何か悲しい

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新] · 2024/10/04(金) 08:40:44.81

news.yahoo.co.jp/articles/f41bcfb47d29337b0eba9535a533848713ace712

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][芽] · 2024/10/04(金) 08:41:00.94

寝る前の日課

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][新芽] · 2024/10/04(金) 08:42:04.32

外国人に憧れてるって設定の人格だからセーフ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.27] · 2024/10/04(金) 08:46:17.25

各人格で記憶が分かれてるわけでもなさそうだし責任能力は問えそうやね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.14] · 2024/10/04(金) 08:46:51.99

三十路がキツいっす...

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][苗] · 2024/10/04(金) 08:47:39.58

設定崩壊してて草

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][芽] · 2024/10/04(金) 08:47:59.62

アラビア語使いやで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/10/04(金) 08:49:43.49

親父精神科の医者なのにこの辺り誰もつっこまないよな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][苗] · 2024/10/04(金) 08:49:48.39

なんでそんな無茶な設定にしたのか

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/10/04(金) 08:50:07.84

信州屋っていう商屋なんやで

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/10/04(金) 08:50:46.16

ワイも瑠奈とエッチしたいんやが殺されるかな？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/10/04(金) 08:51:13.71

狂人の演技してる狂人

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/10/04(金) 08:53:03.99

ガチでも主人格？が話せない言語は話せないのが普通では？
ガチはごく稀だとは思うが

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.24] · 2024/10/04(金) 08:53:29.07

自称外国人の日本人の人格なんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.4][新芽] · 2024/10/04(金) 08:53:51.11

首チョンパしてちんぽをオメコにブチ込んだんだっけ？

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][苗] · 2024/10/04(金) 08:54:03.88

>>14
外国を知らんし外国語も喋れないのにガチってなんやねん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.18] · 2024/10/04(金) 08:55:48.83

カブ公判クラスの笑ってはいけない公判だったらしい

2024/10/04(金) 08:56:02.30

でもモシャスを使えるからな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.1][新芽] · 2024/10/04(金) 08:56:19.26

シンシアの音声が聞きたい
まあ語彙が中学生レベルだから明らかに詐病だけど

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/10/04(金) 08:56:30.78

>>17
どっか別のところから憑依するみたいなオカルト的なモンでもないだろうしガチでも話せんやろと思うんだけど

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][苗] · 2024/10/04(金) 08:57:03.81

中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。