ススキノ首切り田村瑠奈被告、シンシア(外人)という人格時に英語で話せない
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傍聴した記者
「瑠奈被告は引きこもっていたので中学の英語の授業も受けていない。
公開された音声は彼女の中のシンシアという人格時のものらしかった。
シンシアは外国人という設定らしいので英語で話そうとするも簡単な単語しか使えずカタコトで話し途中で諦めて日本語になった。
もしシンシアが流暢な英語で話していれば本物だ、と思うんですどね…」
何か悲しい news.yahoo.co.jp/articles/f41bcfb47d29337b0eba9535a533848713ace712 各人格で記憶が分かれてるわけでもなさそうだし責任能力は問えそうやね 親父精神科の医者なのにこの辺り誰もつっこまないよな ガチでも主人格?が話せない言語は話せないのが普通では?
ガチはごく稀だとは思うが 首チョンパしてちんぽをオメコにブチ込んだんだっけ? >>14
外国を知らんし外国語も喋れないのにガチってなんやねん シンシアの音声が聞きたい
まあ語彙が中学生レベルだから明らかに詐病だけど >>17
どっか別のところから憑依するみたいなオカルト的なモンでもないだろうしガチでも話せんやろと思うんだけど 中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 現在の顔写真って出回ってるっけ
JS時代のはあるけど これは記者の勉強不足や
元々持ってる知識や記憶を分割して人格作るんやから英語身についてないやつの中に英語堪能な人格なんてできるわけがない その人格を作り上げてるのはあくまで主人格なんだから主人格の知識内の事しか知らんのは仕方ないやろ ワイニートやけどこいつよりは人生マシだと思って生きてる >>25
いや、二重人格は主人格の意識のないうちに勝手に知識を吸収する
ビリー・ミリガンみたいに別人格に変わった瞬間訛ったりドイツ語喋り始めたり空手の達人になったりってのは極端だが、普通は何らかの違いが生まれるものでシンシアの場合中学生英語で喋って途中で切り替えるってただ外人設定になりきろうとしてるだけやないかと思う 多重人格なんて嘘っぱちで単なる妄想と思い込みですよ
要するに逃げる言い訳なんです >>28
主人格という用語の使い方を間違っとる
主人格は日常生活をメインで回す人格のことで解離する前のベースになっとる人格は基本人格というんや ドラマか何か見て覚えたけど学校行ってないから文法を理解できてないんだっけ 日本生まれ日本育ちで英語話せない外国人設定にしたらええのに >>25
はえー能力までは別ということは不可能なんや >>32
英語キャラが主人格の一部を担当してかつそのキャラの性格に勤勉が割り振られた場合や
シンシアみたいに怒りを担当したキャラに英語キャラが振られたら勉強なんてせんからこうなってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています