風俗店などで働いた熊本市職員 地方公務員法違反で停職処分
10月04日 16時57分

熊本市の20歳の女性職員がキャバクラや風俗店で働きおよそ140万円の収入を得ていたことがわかり、市は兼業を禁じる地方公務員法に違反したとして、4日付けで停職6か月の懲戒処分にしました。
この職員は依願退職したということです。

h_t_t_p_s://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/20241004/5000023515.html