大雨の被害重なった能登半島「人手が必要」現地に行った4人がボランティア参加呼びかけ

ことし1月に発生した能登半島地震の被災地にボランティアの派遣を行っているNPO法人が、10月4日に栃木県庁で会見を開き、現地の状況や活動を報告するとともに、ボランティアへの参加を呼びかけました。

NPO法人とちぎボランティアネットワークは、今年1月に発生した能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県輪島市に、毎週金曜日から日曜日にかけてボランティアを派遣しています。先週現地でボランティアとして活動した4人が、被災地の状況を報告しました。

s://news.yahoo.co.jp/articles/1c7f2f173ca7c68821951e0cafd9419b0bab5867