男と女が話しをしているときに脳のどのような場所を使っているか、
特殊な診断装置(機能的MRI)使って見てみましょう。

女の脳では、話しをしているとき、
大脳半球の右も左も、前も後ろも働いています.

一方、男の脳では、左大脳半球の前後2カ所しか使っていません.

ぐわ~~~~~~~~~

百何十億かあるはずの脳細胞のほとんどが使われていないというのが定説だった。
しかし半脳の男に限っていえることなのだ。

半脳の男は成熟に伴って脳のほんの一部分の機能に特化して専門の部品にされてしまう。
計算だけは人間より電卓みたいなもんだ。

半脳の男はもともと語彙は女の半分もないが言語記憶になるとジャジャ漏れのザル同然で
マジに刹那の処理装置のテイタラクだ。
女の脳では快の順位に従って感情とともにきっちり記憶されていていつでも引き出せる。
これはDVDとフロッピー以上の差みたいなもんだ。
脳梁にいたってはブロードバンドとISDNだな。

fMRIでみると女の脳は90%以上が常時・・休息しているときでさえ活性化している。
半脳は一部分を除いてほとんど死んだように真っ暗だ。
これはすでにみたアンコウのメスと雄の差に匹敵するといえる。