メイドインアビス「水もどきは煮沸しても飲めない」←これおかしくね?
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そもそもなんで液体なのに生命活動ができてるのかという疑問もあるけど、なんで煮沸しても生命活動を継続できてるんや? >>3
クマムシは極限まで乾燥させてるからあれができるんやで 呪いと祝福があるんやから沸騰させたら死ぬという常識を捨てろ イッチはその辺の液体を沸騰させれば飲める生き物なんか? >>10
ワイも昔釜茹でにされたけど大丈夫やったわ >>11
その辺の水は生命じゃないやん
水もどきは人の体内で卵を作るから細胞で構成されてる
なんでその細胞は煮沸されても無事なんかなって
毒素が無事ならわかるんやが そう言えばアレ何だったんやろな
生物だったんやろか >>15
核部分が耐熱性持ってたらまぁイケるのでは
水部分はあくまで水同等ってだけで >>15
いうて現実にも似たような生物おるやん
特殊な細胞壁作って耐えるとかなんとか >>19
毒素が、じゃなくて?それは細胞が水分を含んでる状態でも可能なん?
>>21
熱耐性って乾燥してなくても持てるんか? >>26
構成するモノで変わるわな
感染した後金属化したりしとるから
核部分はケイ素生命体みたいな金属分子で
構成されとるとかならまぁイケるんちゃうかな >>32
溶けた金属みたいな形になるだけやなくてほんまに金属の性質得てるんか? >>29
蒸留法は有効やったかもな
ただ、核部分が分子Lvで微細やったら
蒸気と一緒に上がるやも知れん 実際に沸騰してるわけじゃなくて、100℃超えたら沸騰してるように見えるっていうところまで含めて水もどきなんだろ 深海の熱水噴出孔の周りは100℃超に耐える生き物割と居るし >>34
水銀みたいな液体金属なんやもな
まぁそこまで考えては居らんやろけど >>31
水もどき沸かしたとき多分湯気とかも出てたやろから沸点は変わらんのちゃうかな? >>38
でもあれ周りにおるだけで直に熱水喰らって生きれる訳ではないやん >>37
そこまでは面倒なんちゃうかな
水部分は普通にH2Oで構成しながら
水の中に居てるとか勝手に想像
甘味成分が核が水中に存在する為の
必要酵素だとかうんたらかんたら >>36
それなら最初から気体になりやすい環境下に発生すればええんちゃうかな?
辺り一面水もどき無双になるで >>43
細胞壁作って液体として振る舞うことは可能なのか?と言いたかった >>41
構成する元素が違うのに沸点同じとかあり得るんか? >>45
そう言う意味では無く、100度超えても
平気な生物とか普通に居るって話しやな
ちな熱水生物は金属分子で武装してるの多い
生命の神秘やな こいつって生物ってことでええやんな?
殺すことって不可能なんか 上昇負荷でぐちゃぐちゃになる世界観でなんでそれを疑問に思うんだよ >>47
空気中には居ないし普通の水にも
居ないようやから水だけじゃなく
何らかの要素が必要なんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています