メイドインアビス「水もどきは煮沸しても飲めない」←これおかしくね?
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そもそもなんで液体なのに生命活動ができてるのかという疑問もあるけど、なんで煮沸しても生命活動を継続できてるんや? >>236
士農工商は実は無かったって言われてるけど >>234
違和感が先に立つかはゲームファンタジー慣れしとるかどうかやな
セカイ系が売れたけど批判されたのに似とる 歴史的に戦争できる奴は高貴な奴らだけだったからな
つまり統治権を争うには資格が必要だったということ
つまり武力を持つという事自体が特権だったということやな
そこらの馬の骨の腕っぷしがいいからと言って神様が認めなけりゃそいつはただの荒くれ者や
なお神様が認めるかどうかは王様とか貴族とか坊主の都合で決まる模様 >>237
魔物は積極的に人を襲う設定が多い
しかし現実の猛獣は基本的に人間のよな食べたこともなく二足歩行によって大きく見える生物は警戒する >>234
抽象的すぎてなにも言ってないも同然やんけ
その平均も閾値もお前がそう思ったでしかない
やっぱりからっぽや ちなみに薩摩や長州は
国の目をかいくぐって軍備を増強してたわけよ >>240
ゼルダとか聖剣伝説LoMとかエルダースクロールあたりが好きなワイとしてはゲームファンタジーって丸めて欲しくないわ
JRPGだろ >>241
庶民から武士になった奴とかおるで
林修の好きな人物 >>243
日本の野生動物は実は人間に慣れてるんだよ
ツキノワグマの出没地域は国道の近くを避けてるからね
走り回る鉄の車におびえてるんだわ >>225
ある程度の下敷きになっても同じではない
お前が言ってるのはモンスターとかいう現実ではあり得ないくらいの脅威がいても現実と同じになるはずというとんでも理論 >>242
国が乱れまくると戦国時代みたいになるわけよ
そうなると庶民も武装しまくるわけ
で、統一した秀吉は刀狩り令を発布 >>240
今のなろうはもはや何に慣れてるとかそういうレベルじゃなくてなろうに慣れてるかどうかになってるからね
ステータスオープンとかもゲームなら普通だけどゲーム以外ではやらねーから活字でやられると誰が見ても違和感しかないよ >>244
必死に食い下がらんでよろし
他の人には伝わってるよ >>251
応仁の乱とか室町時代とか
まあもののけ姫とかの頃みたいな社会やなぁ >>250
そんな話はしてないじゃん
限度の問題だって何回言わせるん? >>206
地元の人間が集まって軍事力で仕事を請け負うのはそんな新しくないわ
中世欧州でいえば地域地域に傭兵隊などがあって農家の次男三男を募集してたしその延長や
国家が国の軍を持つのは近代的やけど >>257
結局お前個人がなんとなく受け付けませんてだけでなぜそうならないのかと言う考察や論拠もないんやね >>257
ずっとそういう話やわ
そこのズレをどうにかするために必死に何十レス掛けて必死にとんちんかんな回答しつづけてるのがおまえや 武力は基本的に統治者以外が持ったらいけないってのが人類史なんよね
アメリカは独立戦争を経てるから民兵だらけだけども >>258
そういった奴らは浮いては消え浮いては消えするもんやろ
要するに都合よく使い捨て出来る程度の武力って事や >>260
>>261
必死なところ悪いが
結局は俺の言ってるとおりでしょ >>264
何が結局なのか説明してくれ
何に対して結局と言ってるんや? バカと話しても会話できてるようで出来てないからな
スクリプトのほうがマシやで >>251
近世になるまで自力救済が基本やからな
追放された奴に対立派閥から刺客が飛んできたりとかうっかり他所の人コロコロしちゃったら雇い主の一族郎党が報復に来るとか だからある程度は説得力のある世界観にしないといけないわけよ
・ギャグ作品でもないのに
・あたりまえにステータスオープン
・あたりまえにポーションがある
(転スラみたいに作るところの説明があればOK。なければアカンわ)
・あたりまえにギルドがある
(公的なものならわかる。国と無関係にあって何の説明もないのは意味わからん) 外骨格の生き物は巨大化出来ない
しかしそんな地上の常識は通じないゴコウゲさんやカッショウガシラさん
こういうのはつくし卿も意図して登場させてると思う
それと同じでしょ 人類史に近代まで冒険者ギルド的なものがなかった理由は
庶民が勝手に武装して集まるのを許さなかったからってことだろうな
やっぱ人権意識とかないとそういう集団は作りにくい >>259
>>263
一番有名なスイス傭兵だとスイスで人を集めてバチカンに雇われ警備する
これを中世から独占的な組織で請負してんだから
なろうでギルドのクエストで金持ちの護衛をするなんて腐るほどあるだろ?
なろう作家が考えるようなことは中世の人間でも思いついてると考えるべきや 日本の場合は冒険者ギルドに近い組織はヤクザの元になった「侠客」なんかが近いじゃいないかな
結局は非合法組織になるよね
もちろん和気あいあいなんてありえない >>246
すまんな
最近のはその辺も取り込まれてるイメージや
ゲームやっとる層がそのまま移行しとるんやろな >>276
そういう説明があるものはいいんだけどね
説明まったくなしにギルドが出てくる作品はダメこりゃってなる つまり緻密に設定練ってるKAKERU先生が最強てことやな🙄 >>280
カケル先生ってのが誰かは知らないけど
エロゲーのランスシリーズなんかもふつうにアリだわ
それなりの世界観を作ってあるならOK リコリコで頭抱えた理由は
女の子がふつうに銃をバンバン撃って日本を守ってるとかいう設定がさすがになんだかなあってなってな。
あれはめちゃくちゃ売れたわけだけどさ >>274
外骨格の時点で知らん解らんと
言うアホの方が多いんやで
アビスの中の重力とか何かありそうやけど >>270
説得力があるかどうかもお前の論なら個人の閾値の話なんやろ
ならお前の汲み取り能力が低いことも多々あるわな話してる感じ
そもそもの話どの作品の話をしてるか知らんけど
ギルドも現実ではこうだったの一本槍
現実より圧倒的に自然の脅威があると言う部分は無視
ヒグマではギルドはできてないからとかまあ想像力が足りてないのがよくわかると言うか >>279
何時の時代でもあぶれた人間に仕事を紹介する組織や場所はあるもんや
せやからモンスター倒すのが仕事になるならその仲介業者はあって当然
そんなハロワみたいなとこがあるわけないだろ!ってのが間違いやで
戦国時代にも足軽を集めたり武将に人材を紹介する仕事があった >>276
強くて評判が高い連中が頭角を表すのは成り行きとして然りやな ゲームファンタジーでもステータス気にするのはあくまでプレイヤーであってゲームキャラが直接数値に対して言及することなんてチュートリアルやメタネタ以外ではあんまないでしょ
シリアスな場面で攻撃力○○だと!?みたいな会話見たことないし >>270
感覚の問題やけどな
ちなみにギルドって名前への違和感なんか?それとも職能で団体作っとること自体への違和感? >>281
そんだけ語っておいてKAKERU先生知らんとかにわか通り越して
僕はは無知無知の阿呆です言うてる様なもんやで🙄 必殺仕事人とかならわかるんよ
でもリコリコはなんか駄目だった
MADLAXとかは良かったんだけどね >>278
表面的な要素をつまみ食いしてるだけだから足元見られるんだわ >>274
それは酸素の濃度や温度や重力によるやろ ギルドってHUNTER×HUNTERのハンター協会みたいな感じか? >>284
うんうん、だから最初から言ってるよね?限度の問題だって >>286
実際に傭兵団は評判が良いか功績を残せば土地の領主から独占の許可を得てギルド化してっからな >>294
まあだからお前は正しくないわな
読み解く能力と想像力足りてないからな >>285
ハロワは公的機関だからギルドとは違う
駄目なギルドのパターンは
なんの説明もなく民間で勝手にやってて強キャラが集まりまくるやつ >>288
古典的なファンタジー作品のような練られた世界観で説得力があればOK
なんの説明もなしに突然当たり前のようにあるのはムリ >>282
女子高生が魔法少女になって世界を救いますw←これと同じようなもんだろ >>295
傭兵は傭兵団であってギルドではないやろ
領地を与えられるってのは貴族化や >>289
かけるなんて知らんわ
ばーぴぃちぴっとなら知ってるが >>298
あとは必要ないところは無駄に説明しないとかな
要らんことばっかり書いてるから何言ってだこいつってなる >>299
魔法とかいう説明があればOK
MADLAXが許せるのはそこ
リコリコは物理法則で動いてる世界観のように見せておいてアレだからなあ >>297
そんなのは説明されないだけで何かそうできる理由があるんやと思えば済む話やろ
その理由を説明できて加点していけばいいだけや
おまえみたいな重箱の隅をあえて作って突いて気づけたワイすごいなんて見方してるほうが悪い
物の分別さえあればだれもそんなこと気にしないんや >>304
そう言うなんとでも言える強がりはええわわざわざ絵文字までつけて必死感出るだけや >>305
お前もそこまで文句が多いならとっとと切ってほっとけばええんと違うのか リコリコは最後まで見ても女の子たちがあんなに強い理由が何もないからなあ >>307
必死でもなんでもないわ
ガチの事実やし
俺理系やけど読書家やったからな >>305
はい言質とりました
魔法という説明があればOK←異世界+ファンタジー
これをジャンルとしてもっとも先に説明されてるのが
ずっとわかってないのがおまえやって話をずっとしてるんやで? 設定閾値みたいな話ししとるが
そもそも読み手と書き手の根本的な
教養やらがあるからな
書き手の知識以上に作品は出来ないし
読み手の知識以上に疑問は持たれ無い。 >>310
ええてそんなん文字ならなんとでも言えるし
ヒグマでギルドの時点で読解力ゼロなのはバレとるから >>306
だから限度の問題なんだって
売れてないアニメにそういう粗悪なものが散見されるわけよ >>311
魔法がどういうものかもその世界によりけりだからそれでOKにはならんよ
魔法があるからギルドがあるんや!
とか言われたらそれこそ意味不明www >>312
聖剣伝説3とかLoMの好きなところは世界観の作り込み方から作り手は明らかにハイファンタジーの素養がある事が察せるのにプレイヤーのレベルに合わせてストーリーやキャラクターはだいぶん柔らかめにつくってあるところや
こう言うのが最近は本当にない >>313
モンスターとヒグマを並べたことがそんなにおかしいと思ってるのは
お前がモンスターというものを誤解してるからだな
北欧神話やギリシャ神話に出てくるモンスターも結局は猛獣の発展形でしかないよ >>316
だってこのスレ見ても解るように
世の中の大半はアホやから
アホに諭すように作るより
アホを騙すように作る方が簡単やから ミノタウロス伝説とかもさ
生贄として女性が捧げられるってだけで
話の中身は猛獣と大差ない >>314
だからその与えられた魔法や異世界やファンタジーという余白に
そうなりうる可能性を預けてるのがワイらや
余白を許さないのに想像力が欠如してるから納得することができないのがキミやで ヒグマって時速60キロで走ってくるキバとツメを持った筋肉質の塊やからな
大山倍達とかぜってぇ倒してないわ >>318
ところが日本人の多くは
出来の悪い作品を嫌がるから売れない
お前の言うような
「作り話だからテキトウでも許される」
は通用しないわけよ >>317
ほらまたズレた
猛獣をより畏怖や恐怖から強力な存在として書かれたモンスターが多種多彩に現実にいる世界なんだからヒグマとは脅威の度合いが違うって話をずっとしてんのに全く理解できてない >>320
限度の問題だと言ってるがね
お前が見てきたアニメは売れてるものばかりだったはず
売れてないアニメの中にだめなやつがあるんよね ID:2SlayoMlMがなんかゴブスレガイジにみえてきたのはワイだけか >>324
脅威の度合いとか言ってるが
神話に出てくるモンスターは
1点ものばかりなんよね
複数体出てくるとかまず無いから
だから冒険者ギルドなんか無いわけ >>326
ゴブスレはそこまで出来が良いものではないよ
ロードス島戦記とかのほうがいいね リアルかどうかなんてそもそも芝居の主旨に沿ってるかどうかでしかないからな
だが芝居という前提すら溶けてるような奴らがワラワラいる恐ろしい現代社会においてクソアニメに危機感を覚える奴が居ることはまあ理解はできる >>322
言うてなろうばかりやんw
モンスターがどうのこうの何か
その作品世界での扱いがどうやねんと
作られるモンなのにヒグマがどうとか()
基礎的な教養読み書きもアレなのが
世の中に大量に居るからな >>327
今まで神話の世界の話ではなくなろう的物語の話してたんだからそれもズレてるんだが
マジでアスペか? ちな俺の読んできた古典的ファンタジー作品で良かったやつは
ドラゴンランス伝説
エターナルチャンピオンシリーズ
オズの魔法使い
ロードス島伝説
※戦記よりも伝説のほうが好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています