なろう小説「お金は銅貨が10円、銀貨が100円、金貨が1000円くらいの価値か…」←これおかしいか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
金が貨幣として用いられていたのは希少価値があるからではなく希少性や比重の測定技術によって偽造が難しかったからってだけじゃないんか?
偽造できない仕組みさえあれば紙幣だろうがビットコインだろうが貝殻だろうが拇印や印鑑の押された紙やろうと貨幣になり得るのでは? ダンジョンの奥に出所不明の金銀財宝存在してる前提が抜けてる浅い視点だわ😩
キラキラ大好きドラゴンの収集物かもしれないし魔界のものかもしれないし商売の神が残したものかもしれない 昔のイギリスみたいなポンドシリングペニーにソヴリンユナイトギニーだの金貨や銀貨と言っても金額が違うのが複数種類あるとか異世界ファンタジー小説でやったら発狂もんやな そういう設定ガチってる小説を読めばいいのであってそこを重視してない作品にまで求めだしたら終わり 金銀財宝ザクザク
→1000円札と100円の山です
センスなし 金銀銅に貨幣以外の使い道がない世界ならええんちゃう
鉄の価値めちゃくちゃ高そう 貨幣の話で狼と香辛料の話題出すやつおらんのってもしかしてニキら意外とニワカなんか? 1文=10円
1両=50万円
くらいやろ今の価値やと >>129
作者ゴミだから2chではそれの話題出さない文化あるやろ まあ別に異世界だから金の価値が極端に高いとは限らんし
鳥山明の短編でも自分の星では価値が高くない金燃料にしてる国のなんとかマンがいたやろ
そういう設定というのであれば食事とか風習がなぜか現代に近いよりは全然納得しやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています