「烈火の炎」とかいう既視感あるバトル漫画
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やりまん の でんわ ばんごう
052 763 1511 最後なんで小金井はクレイについていくのにネオンや雷覇はついていかないのか謎だった 烈火もガッシュも全33巻なのは師匠のうしとらに合わせてるんやろか 柳=うしとらの真由子
風子=うしとらの麻子
安西は真由子派だったらしい >>44
似てるのトナメやってるとこと審判かわいいくらいやな 紅だした時から柳が炎になるのは決まってたんやろけどそこまでやたら長かった記憶ある
トーナメントあんな長くやる必要なかったのでは 初期と後期で比較して絵がものすごく上手くなった漫画 女の子もボコボコにされるからそういう癖持ちにはたまらんやろな >>55
失明かなんかして日常ルポ漫画描いてた気がする 土門は最終的には普通に最強クラスでしょ
魔界についてこれなかった桑原とは違うんや ただ風子が最初しか脱がなかったの残念やったな
頻繁に脱いで欲しかった >>42
普通に魔道具なしで戦った方が強そうだったな パクりというけどもうバトルもののフォーマットがコレだからしょうがなくない?キャラ付けはゴレンジャー方式 >>53
烈火の炎の伏線回収は見事だった
絵もうまい ぶっちゃけ言うほど似てないし幽白よりこっちの方が好きだった 最後のほうにでてきたガキを楽しみながら殺してたサイボーグは味方にしちゃいかんでしょってキッズながらおもってたわ ゴーストスイーパーの人ってそれ以降ヒットしたのある? >>79
面白いんだけどちょっと表現に時代を感じて古いと思っちゃうな >>80
少女殺しておきながら味方のコメディ担当してる藤丸とかな 団体戦の武術大会はパクリとか言い出したら幽遊白書は柔道部物語のパクリになってしまう 森蘭丸と天道地獄というキモオヤジに柳が取り込まれるというのが悲劇的で良かったのに
ラスボスがイケメンになって台無しになったわ 当時でもすげー古臭さ感じたけどキャラ付けとかなんかな もう少しで「烈火の炎」とは別のタイトルになるところだったらしいな >>80
最終回の魔道具無しの大会でぶっちぎり優勝候補やろな モヒカン、ブ男、巨漢、パワータイプ、土属性
これだけ負け要素詰め込んでるのにクソ強い土門とか言う漢 作者は藤田和日郎の元アシスタントで
うしおととらのあとがき漫画にちょくちょく登場する 幽白とうしとらを8:2くらいで混ぜると出来上がりそうな漫画 >>94
最初の病みまくってたママはどこいったんやろな >>108
本編にも同姓同名のキャラ出てたよな
畜生カラクリ 幽白のパクリって言われるけど幽白よりこっちの方が面白いよな 編集者「君の描いた漫画おもろいから連載させたるわwwwでも烈火の炎ってタイトルはダサいわ〜」
編集者「でも心配せんでええで! ワイがかっこいいタイトルを考えてきてやったから好きな方選んでや!」
1. かっとび烈火
2. 烈火100℃
作者「絶対嫌です」
作者 有能
編集部 無能 >>107
氷属性のイケメンクール枠の水鏡がパッとしないのは後の日番谷に通じる所があるな >>112
あの姿とはいえラスボスまで出続けてて草 烈火の組み合わせ技好きやったわ
玉とレーザーで大量レーザーとか >>115
展開の構成は確かに似てるけど物語の核の部分は全然ちゃうからどっちもおもろいんやけどな 後半は幽白より烈火の炎が面白かったわ
幽白が後半投げやりすぎるってのもあるけど >>115
幽白と比べて能力バトルものとしての面白さがあるのが違いかな >>120
付いては来てたけど戦力にはなってなかった記憶 >>122
バビディに操られてたとき吹き飛ばした人たちに謝ってなかったっけ? >>100
魔導具無しの大会でまともに戦えそうな火影爆弾の烈火と怪力の土門くらいしかおらんよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています