【驚愕】なろう小説、文章力がすごすぎる…　光景が脳裏に浮かんでくる模様

2024/10/10(木) 22:51:33.99

「全軍撃てー」

バーン、バーン、バーン

孫一の合図により、各鉄砲隊より一斉に発報が開始された。
前衛である大高、五十目陣の武将たちは次々に倒れていく、伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。

「あー、痛い」

「いてー」

「肩を打ち抜かれた」

安東勢より、阿鼻叫喚があがった。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽] · 2024/10/10(木) 22:52:09.24

まあこんなもんやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/10/10(木) 22:52:15.62

いてー（迫真）

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][芽] · 2024/10/10(木) 22:53:54.69

冷静に自分の撃ち抜かれた場所報告するのすき

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/10/10(木) 22:53:55.12

これ、何
大賞？

2024/10/10(木) 22:54:00.57

戦国時代当時の戦記とか現代語訳したらこんなもんかもしれん

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.21] · 2024/10/10(木) 22:54:57.06

（キャラ名）「」

見たいなSS形式じゃないだけマシやろ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.5][新芽] · 2024/10/10(木) 22:55:02.27

肩を撃ち抜かれた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.13][新芽] · 2024/10/10(木) 22:55:21.47

伊達陣へも安東勢から発砲があったが、あまりにも静かな発砲であった。

ここええやん
なんG民より文章力あるわ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.10][芽] · 2024/10/10(木) 22:57:23.58

キンキンキンキンよりマシやぞ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.7][新芽] · 2024/10/10(木) 22:58:01.53

まるで獲物の邪魔するなと言われているようで、攻撃を止めて戸惑う小型獣型ハンター。
小型獣型ハンターは大型肉食恐竜型のハンターに牙を向けて威嚇したり、吠えて威嚇している。
大型肉食恐竜型ハンターはぶるぶると頭を振って小型獣型ハンターを片足で踏み潰す。
大型肉食恐竜型ハンターに踏み潰された小型獣型ハンターは頭を上げて吠え、頭が地面に突く。
小型獣型ハンターの紅い眼が点滅して消え、小型獣型ハンターからばちばちと火花が散っている。
大型肉食恐竜型ハンターがオレに襲い掛かろうとしている小型獣型ハンターを銜えて放り投げ、口の中の砲口が伸びてキャノン砲で小型獣型ハンターを撃つ。
小型獣型ハンターが空中で身体を起こすのも虚しく空中爆発する。
大型肉食恐竜型ハンターは尻尾で小型獣型ハンターを薙ぎ払い、口の中の砲口からキャノン砲で小型獣型ハンターを撃っている。
小型獣型ハンターが大型肉食恐竜型ハンターと戦っている。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.19] · 2024/10/10(木) 22:58:21.59

刃牙ですっげぇ痛い時に吹き出しに出るミミズがのたくり回ったようなセリフあるやん？
あれ発明よな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.11][芽] · 2024/10/10(木) 22:58:41.76

あー、痛い
↑火縄銃の殺傷力が低いことを表しているんだな

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.2][新芽] · 2024/10/10(木) 22:59:35.52

なろうなんて最終処理場から一粒の金塊を見つけ出すようなもんでね

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.8][新芽] · 2024/10/10(木) 22:59:53.91

そうなんだ痛いんだ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.29] · 2024/10/10(木) 23:00:38.67

いじめ描写だけは異様に上手いぞ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/10/10(木) 23:00:50.45

>>11
英語にしたら、海外の絵本っぽい

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.19] · 2024/10/10(木) 23:01:24.85

>>14
ワイはもっぱらコミカライズで探しとるわ
探すの楽だし

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.9][新芽] · 2024/10/10(木) 23:01:53.03

韓国はノーベル文学賞なのにジャップ差つけられすぎやろｗ

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.17] · 2024/10/10(木) 23:01:59.25

肩を撃ち抜かれた

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.6][新芽] · 2024/10/10(木) 23:02:25.47

なんGの文豪のワイもなろう投稿しようかな

2024/10/10(木) 23:05:11.51

>>11
轟音と共に大地が震動し、小型の獣型ハンターの電子回路に警告が走る。巨大な肉食恐竜型ハンターの出現だ。その圧倒的な存在感に、小型ハンターの攻撃アルゴリズムが一瞬フリーズする。この僅かな躊躇が、両者の命運を分ける決定的瞬間となった。

本能的防御プログラムが起動し、小型ハンターは鋭い金属の牙を剥き出しにして、高周波の威嚇音を放つ。しかし、その音波は巨大ハンターの装甲に阻まれ、無力に空中で消散していく。

巨大ハンターの眼光が青白く輝き、その巨体が唸りを上げる。地響きと共に巨大な足が地面を叩き、小型ハンターの機体が装甲ごと押し潰される。金属が軋む悲鳴が響き渡る中、小型ハンターは最後の抵抗を試みるが、その動きは次第に鈍り、ついには停止した。

赤く輝いていた小型ハンターの光学センサーが明滅し、やがて完全に消光。機体の隙間からは、破壊された回路から漏れ出す電気の青白い閃光が不規則に飛び散る。

巨大ハンターは、なおも機能する小型ハンターを鋭い歯で掴み上げ、高く放り投げる。空中で回転する小型ハンターの姿を捉えると、口内に隠されていた高出力レーザー砲が展開。青白い光線が空気を切り裂き、小型ハンターを貫く。激しい爆発と共に、機体の破片が四散した。

戦場に残された小型ハンターたちに向かって、巨大ハンターは鋭い尾を振るう。金属と金属がぶつかる衝撃音と共に、小型ハンターたちが宙を舞う。そこへ、口内から連射される高エネルギー弾が襲いかかり、次々と爆発の花を咲かせていく。

戦いの余韻が残る戦場に、勝者として君臨する巨大ハンター。その姿は、進化と淘汰が生み出した最強の機械生命体の姿そのものだった。大地を揺るがす咆哮が響き渡り、新たな時代の幕開けを告げていた。

**それでも動く名無し** 警備員[Lv.16] · 2024/10/10(木) 23:05:19.67

ワイも趣味でなろう小説書いてるから読んでや

https://kakuyomu.jp/works/16817330664232198655/episodes/16817330664232224883

【驚愕】なろう小説、文章力がすごすぎる… 光景が脳裏に浮かんでくる模様

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