推しの子、呪術廻戦、東リべ、鬼滅の刃、なぜ最近のマンガはすべからく畳み方が下手なのか?
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ちゃんと感動的なフィナーレにすれば
伝説的な作品になれたのに 鬼滅もジャンプ分で単行本のができてたらなぁ 休ませてたらなぁ >>242
でも全盛期よりジャンプの部数は少なくなっているよね
自分はこち亀終わって見なくなったし あのころは倫ちゃんよく考えてたもんな
筆遅くてアニメこえてしまったけど 鬼滅もぶっちゃけ最終回というか無惨様戦から微妙やったからな
その前のアカザや兄上戦が神がかってただけに落差が凄かった >>246
その話になると話が脱線するからなー
ようは当時と違って娯楽が溢れてるこの時代にもう雑誌・コミックは売れませんよってこと
当時は少年時代の娯楽(貧乏人でも可能な)なんてジャンプ読むか外で遊ぶかぐらいだったろ 今のジャンプは漫画家の世代交代が上手くいかなかった結果なんだよな
そして売れていた漫画をリバイバルアニメでなんとかしてるレベルまで落ちてるし >>1
畳むだけマシやで
ワンピースマジで搾りカスみたいな漫画になってる 呪術は胸糞悪い作品として見てたら違和感ある最後やけど生き方について問う作品としてならキレイに終わったんやないか? >>249
いやゲームというコンテンツに漫画アニメが負けたと思うんだよな
あれだけは今も売れ続けているし 呪術が本当に夢の終わりやってたらどうなってたんやろな
一応単行本で真の最終回掲載の可能性もあるけど >>248
そうか?
最後の無惨戦こを鬼滅の全てが詰まってる展開だったろ
邪魔な鬼殺隊を全滅させようするも薬で弱体化した無惨vs戦力の半分以上を上弦戦で失って五体欠損しながらも鬼の始祖討伐しようとする鬼殺隊
お互いボロボロになりながら最後まで目的を果たそうとする展開
最後、決着付いて逃げようとする無惨をモブたちが逃がさまいと車で体当たり
逃げられず目的を達成するのを諦めた無惨が炭治郎を鬼化してその想いを繋ぎ、炭治郎の「俺が鬼になっても他の誰かがそれを止めてくれる」の伏線に繋がる
義勇が倒そうとするも善逸、伊之助はこれまでの思い出が足かせになって斬りに行けない
人間に戻った禰豆子が「なんでお兄ちゃんがこんなに苦むの!」と止めに入る
死んでいった鬼殺隊が炭治郎を救いにくる
もう人間ドラマ集大成の展開で普通にアニメ化したら視聴者の大半泣くでこれ 呪術はなんのために戦ってたのかよく分からん
宿儺倒したからなんなん? スクナ倒したから綺麗に終わったってんなら虎杖生かしたせいで大勢死なせたゴジョセンやっぱり大戦犯じゃんていう >>258
そのレベルも理解できない昆虫がなんで人間の会話に参加しようとしてきたの?バルサン炊く? 進撃の終わり方が世間で評価されてるの意味わからんよな 鬼滅とか進撃のラストがダメって言ってる人一定数いるけど何があかんのかさっぱりわからんわ
呪術とか東リべが明らかにラスト駄作なのはわかるけどさ 始めは連載できるかもわからんし連載されてからはいつまでできるかもわからん
そんなもん最後まで考えてないんだろ >>158
かぐや様と推しの子の間に終わった赤坂アカ作品、忘れられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています