「村下孝蔵」←コイツに対するイメージ
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村下孝蔵のリアルタイム世代なんているのかよ
マジで何歳なの >>37
今でいうシティポップ全盛の時代だったから ピコピコしてるサウンドが歌詞にも曲調にも合ってない >>46
アルバム聴くと試行錯誤してんだろなって曲チラホラあるよね >葬儀の出棺の際にかけられたのは、「ロマンスカー」。
生前の村下が最も気に入っていたというこの曲が、参列した人々との最後の別れの曲となった
やっぱこの曲気に入ってたんやなぁ… >>39
顔がね…て表現が一番しっくり来るのこの人やと思ってるわ 先日の関ジャムのゴールデンで解説されてて説得力あった 1983年に安全地帯のワインレッドの心だからそういうのに比べると古臭く見えたのかな
しかしこの時期のチャートって松田聖子とか中森明菜ばっかだな >>59
80年代ってアイドルポップス全盛期なイメージが強いわ
そこを生き残ったり下積みしてたりした人たちが90年代初期のヒットを生んだような >>61
なんとなくWikipedia見てみたら顔がね…でデビュー渋られてたらしくて申し訳ないが草 ヤマタツのMELODIESも1983年か
そう思うとますます古臭いね 初恋が売れる10年くらい前ならガロの学生街の喫茶店とか売れてたし時代的にも合ってそう >>64
顔と小太りの体型さえ何とかなれば最高のアーティストやと思ってるわ 昔は声が良ければ歌手になれた
今は顔も良く無いと無理だな 最近村下孝蔵にカバーさせてるAI音声あるよな
技術って進歩したなあ 昭和50年後半代に初めてこの人の聞いた
もうその時点でかなり古臭い歌だなという感想 アラフォーの若者やけどめぞん一刻でハマってアルバム買い漁ったわ 今だと
陰キャ非モテチー牛弱者男性「好きだよと言えずに初恋は〜」(ネットリ)
って価値観よな >>95
おっ?
何かストーキングエピソードあるんか?? 最近どこかの店内で聞いた男アイドルの曲がほぼ踊り子そのままやんけってなったけどどんなんか忘れた 1991年
1位 小田和正:「Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」
2位 CHAGE&ASKA:「SAY YES」
3位 KAN:「愛は勝つ」
4位 槇原敬之:「どんなときも。」
5位 ASKA:「はじまりはいつも雨」
6位 小泉今日子:「あなたに会えてよかった」
7位 B'z:「LADY NAVIGATION」
8位 長渕剛:「しゃぼん玉」
9位 DREAMS COME TRUE:「Eyes to me/彼は友達」
10位 B'z:「ALONE」
確かにロマンスカーは良い曲だけどこの年に発売しても少し古い感じがするよな、とはなりそうだよな… >>98
こっからビーイングの時代小室の時代とか来たらもうね >>103
弱段ストーカーからdisられてもノーダメや
リメイクの「初恋」動画見たけどまあまあキショいわ >>94
ほとんどの恋愛ソングが片思いか両思いしかないんやから見てるだけの恋なんてストーカーにしかならんやん
それを芸術に昇華させてるから凄いんやん 村下孝蔵 トスコ創立70周年チャリティーコンサート in 広島県三原市
この映像はじめてみた >>106
そのPVが批判されてるのって本来の恋が秘めたままで終わった淡い思い出とかけ離れた映像だからって事やで くだらない煽りをする前に自分の感性を磨いたほうが身のためや フォーク全盛のときは「ブサイクおじさんほど声がいい」みたいな風潮はあったやろなあ ベンチャーズのキャラバンてギター完コピでも相当難易度高い曲を普通に弾きながら合間にギター叩いたりして1人でバンドサウンド完コピしてて草生えた ギター作りできるミュージシャンは少ないよな
稀有な才能 イケボの化身
顔見るまではこの歌手めっちゃイケメンなんやろなと思ってたわ >>92
基本片思いか別れの歌やな
弱女目線な曲もあるし SHO-WAって奴らの君の王子様って曲のサビがこの人の踊り子みたいだった 顔と引き換えに歌の才能を手に入れた男筆頭
次点は山下達郎 亡くなった時に既に「もう伝説を作り終えて隠居してる老人」みたいなイメージだったが
亡くなったの46歳でひろゆきより歳下なんだね… パッと聞くと名曲だけどよくよく聞いてみると陰キャのネチネチした歌詞でドン引きする なんGもここまで高齢化が進んでるのか(´・ω・`) 一人ベンチャーズはすごい芸なのに記録にほとんど残ってないのが悔しい 遺した歌も曲も素晴らしいからね
永遠に残り続ける歌手
村下孝蔵の独自性と言うのかな
真似出来ない、アレを真似した所で売れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています