↓批判を拒絶し、都合の良い意見だけを取り入れて精神を安定させるメンヘラで草
こんなメンタルでようドラえもんやらせてもらえたな


2005年に出演者を一新、ドラえもん役も
大山のぶ代さんから水田わさびさんにバトンタッチした。
だが国民的アニメだけに、視聴者の拒否反応は強かった。
水田さんは産経新聞(2010年3月7日付朝刊)の記事で
たまたま電車内で、乗り合わせた客が「わさびドラ」を批判するのを聞くという、いたたまれない経験をしたと明かす。
バッシングの嵐を、「わさびさんのドラえもんが大好きです」というファンからの手紙を持ち歩き、なんとか持ちこたえていたという。