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女が出すセックスOKのサインを書き合うスレ

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1それでも動く名無し 警備員[Lv.14]
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2024/10/13(日) 13:15:34.67ID:wxueqPc40
個人的にマチアプでやれた女は話す時に目をずっと見て来るとか、ズボンやスカートの位置を頻繁に直す傾向があったわ
39それでも動く名無し 警備員[Lv.3][新芽]
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2024/10/13(日) 13:41:53.16ID:R1+2N23UM
>>38
童貞で草
2024/10/13(日) 13:42:39.03ID:FYMlcwUO0
借金の相談を打ち明けてくれる
2024/10/13(日) 13:44:46.41ID:t/FwXDML0
斜め上を見ながら そこにいらっしゃったのですね、大僧正さま と呟く
2024/10/13(日) 13:50:01.08ID:4b00sKD50
目が合う
43それでも動く名無し 警備員[Lv.1][苗警]
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2024/10/13(日) 13:52:11.16ID:SKVyV7fz0
パンツ脱がせる時に腰を浮かせる
44 警備員[Lv.6][新芽]
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2024/10/13(日) 13:53:16.89ID:PuDY3nEE0
緊張してる…って言う
2024/10/13(日) 13:53:39.14ID:CSImBcCi0
ベッドの上でバックの体勢でおいでって言われたら行くよね
2024/10/13(日) 13:53:48.26ID:jxfSHZ7H0
>>35
事後マンさん「無理矢理書かされた👩」
47それでも動く名無し 警備員[Lv.9][新]
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2024/10/13(日) 13:55:00.43ID:Msy2s+wa0
電車で「他に空きがあるのに」隣に座ってくる
2024/10/13(日) 13:56:37.83ID:jsMWXfmy0
>>47
これマジなんなんやろな
エロ動画見てるから寄らないでほしいわ
49 警備員[Lv.10][新芽]
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2024/10/13(日) 13:56:41.40ID:Z3NHiZKf0
>>47
「他に空きがあるのに隣に座らされた」
50それでも動く名無し 警備員[Lv.22]
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2024/10/13(日) 13:58:04.95ID:f6RzKRbW0
道ですれ違う
51それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽]
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2024/10/13(日) 13:58:13.56ID:LdDe55kw0
ティオペペをバーマンにオーダーしたらその女はOK
52それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽]
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2024/10/13(日) 13:59:57.87ID:oQiuko+U0
耳元で3万でいいよって言ってくる
2024/10/13(日) 14:00:22.36ID:mYjdzxgr0
女と飲むならカウンターだろ
54それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽]
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2024/10/13(日) 14:03:40.31ID:NfdCdDi00
助手席から見かけるラブホの名前を音読し始める
2024/10/13(日) 14:07:15.37ID:KXQhTc4Z0
はえー
勉強になるな
56それでも動く名無し 警備員[Lv.11][芽]
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2024/10/13(日) 14:08:06.40ID:oWSHNm+Z0
クリスマスイブに泊まりに来てもやっぱサイン確認しないと駄目よな
2024/10/13(日) 14:12:18.05ID:P4TG1Nxr0
ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。
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