近頃は手頃な値段で彫ってもらえるとのことで、友達らがタトゥー彫りに行った。

友達Aが彫ってもらっている光景を友達BがLINEで送ってくれた。友達Aの仕上がりを写真で送るように催促すると
友達B「さっきAのばあちゃんが亡くなったんだって…」

大好きだったおばあちゃんの思い出と重なり、Aにとってタトゥーは悔恨のしるしになったよ