ノーベル賞経済学者「経済が30年停滞しているのに何も行動しない、驚くべき民族がいる」
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アセモグル氏はトルコ生まれのアルメニア系で、経済理論の論文に加え一般向けの書籍も出版し、学界で最も注目されている経済学者の一人。
共著に「国家はなぜ衰退するのか」がある。近著「自由の命運」では、自由を守るためには個人や企業の暴走を防ぐ「強い国家」と、国家権力の行き過ぎを抑える「強い社会」とが均衡しながら成長することが必要と訴えている。
日本については「約25年間も停滞を経験したのに、反発する運動が起こらなかったのは驚くべきことだ」と指摘し、「反発する運動がいい結果につながるとは限らないが、人々を目覚めさせる警告になっていた可能性がある」と述べた。
s://digital.asahi.com/sp/articles/ASN23655JN10UHBI047.html >>51
ドイツも右派政党が躍進してきて反移民的な政策が強まってきたし
結局発展のために移民受け入れはどこの先進国も限界来とる
嫌なもんは皆んな嫌なんよ >>45
僕の人生の話ではなく
日本の未来の話してるんですよね 「選挙に行くのは陰キャ、カッコ悪い」って思想が蔓延してる国って日本以外にあるんやろか >>54
ほんこれ
欧米は欧米で経済成長と引き換えに失ってるものもあるのに
経済だけで論じてるアホさよな 殺人率(犯罪件数を総人口で割った数を10万倍したもの)
ドイツの殺人率は、0.94で、10万人あたり1人が殺人で殺されていることになります。
移民受け入れても年間600人しか殺人がない国って凄くね? 底辺職なんて誰にでもできる仕事なんだ!!!
あっでも誰もやらないから移民に頼るねんw
馬鹿か? 結局は移民を受け入れても治安は悪化しないし、ドイツのように経済成長してる国がほとんど
フランスみたいに選挙で移民受け入れ派が多いのも事実やからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています