武士ってよく切腹できたよな
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まぁでも横に掻っ捌けたのはそうそうおらんかったやろなぁ そんなイッチでも切ったフリだけすれば首を落としてくれる 名誉なことっていう洗脳だよ
武士道というカルト宗教の結果そうなった
武士は朝鮮カルトと変わらんってこと 実際は辛いから腹切るふりだけして首落としてもらってたんやで 囚われて責任取るために腹を切る←わかる
負けたから敵に首を取られる前に腹を切る←?????? >>17
ゲームとかだと敵に殺されるくらいなら手榴弾で自害してやろうってなるくね? >>13
ちゃんと損得考えてやってるだけやで
名誉を与えられたら家にメリットあるからやるだけ 疑われたから潔白を訴えるために切腹する←死人に口無しで上は助かる文化よなほんま昔から あの時代は集団催眠かかってるから仕方ないけど
乃木希典とか近代だけどヤバいよな 相撲の行司も協会に辞退伺い出すだけで切腹しないしいうほど切腹してなさそう
数百年前も「昔は切腹してたんやって」って話してそう 三島由紀夫を介錯したやつは
介錯なしで切腹したんじゃなかったっけ 麻酔とか鎮痛剤とか開発されんかったのかな
どう考えても痛いやん 流刑はお家断絶切腹なら息子取り立ててやるって話しだしな ガチでやってたのは初期の頃だけで江戸時代に入ってからは形式的に腹ちょこっと刺して斬首して終わりって感じと聞いたが? それでとてつもない味方の損害や自身の恥を許して貰えるというのもある ヤクザもそうだけど男の社会って自傷行為を迫るの大好きだよな
あれってなんでなんや?馬鹿だからか? 鞘に刀納めようとしたら切腹しちゃったらしいな
トリビアの泉でやってた >>6
そりゃちょっとどっか行くのに何キロも歩くの当たり前やし運動量が違う
おかずも少なかったからな 殉死ってキチガイ文化の方がやべーやろ
上司が死んだら自分も死ぬとか 日本軍の偉いさんもたくさん自刃してたよ
バカウヨさんも負けた時は自刃するべきだよ 敵将の妻「ほほほほほ!妾を望むか!なら妾の骸を好きなだけ犯すが良いぞ!妾の体をいくら汚そうとも心は上様だけのものじゃ!
上様、今、まいります…」懐刀で頸動脈ブシャー
みたいな武家の女すこ >>46
まあお白洲臓物とか糞尿とかで汚されるの嫌やし首切りだけにしたいこが命じる側の本音や >>41
人生が今よりずっと短く
いつ死ぬか分からん世の中やと違う考えになるんよ
どうせ死ぬなら良い気分でしにたいと思うもん >>5
三島由紀夫は失敗してめっちゃ痛がったそうな >>41
上から強制されるものかと思いきやかぶき者が自ら進んでやったせいで規制されたとか
理解の範疇を超えている >>50
ホンマ何のためにあんなことしたのか意味不明すぎるんやが 首切られて死ぬか腹切って死ぬかの2択で9割が首切られて死んでる >>49
派手な割にあまり痛くない切り方とか人気あったんかな ホンマは扇を刀に見立てて横一文字に切る振りだけするんやろ?
実際に殺すのは介錯任せで >>48
最初にやったやつはそうでも
忠誠心示すレースみたいになってた側面もあるやろ
「本当は死にたくないんだけど子孫のためにも死ななきゃ・・・」ってやつ絶対いたわ 昔やったら番付とかで腹切り方法のランク付してたんかな
ちょっと楽しそう ワイやったら逃げてどうあっても最後まで生きる道選ぶけど、身内が責任取らされる可能性あるんか 大半は怖くて切腹できずに介錯してもらっていた模様
バンジージャンプ飛べなくて押してもらうのとおんなじメカニズムやな ジャップが蛮族しぐさでホルってるけど横山三国志の喉に剣突き立てるほうが怖いからな 三島由紀夫は口ばっかのお気に入りの奴に任せて地獄見たんよな
肩や顎まで最低2回失敗して切られて結局達人が一刀のもとに切断しとる >>62
逃げたところで社会保障ないし無宿人としてしか生きられんけど 自分の手で他人を殺したことがあるのなら介錯ありきの切腹もわかる
ただそうでない女も自刃するんだもんな
恐ろしいわ >>64
颯爽と処刑場に現れた人気者の貴族が首切り役人に自慢のマント脱がされた挙げ句一発目で失敗して本人から睨みつけられとるんよな
その後テンパって何回も切りつけてグダグダな斬首になって首もボロボロで激怒した民衆からリンチされて殺されかける事態になった >>68
三島自体が中身のない様式美にこだわるガイジだからな >>75
中国は自刎言われるけどその前の春秋時代は首くくるのが主流やった >>75
中国ラーとかはむざむざ捕まって凌遅刑という最悪の末路を迎えるケースが散見されるのが気になる いまだってそこら中で電車に飛び込んだりビルから飛び降りたり首つったりしてるやん >>29
はじめに三島の介錯をした森田必勝は三太刀振り下ろしても失敗したが代わった古賀浩靖が一刀で成功させた
その後森田も割腹しこれも古賀が一刀で介錯した
ちなみに古賀は今でも存命と思われる たぶん戦国時代より自分から死ぬ奴増えてんやないか? >>81
井脇ノブ子は必勝くんの彼女だったらしいな(自称) 誰やったか三島由紀夫を上半身は鍛えてるけどほんとに根性が必要な下半身のビルドアップ出来てないから根性ない見栄っ張りみたいな評価しとったな
割とこれおもろくてこれほんま参考になる 武士の霊「おうおうまた首つっとる・・・若いのに…」
って言われとるわたぶん >>18
まるで現代人はイカれてないみたいな言い草やな >>75
お貴族様らは敵に捕まっても金で解放されるのが当たり前で殺すのは損って文化ですし 解釈が下手くそすぎて切腹させられた人おるんやなかったか
切腹の連鎖やん まともに腹切れる奴おらんかったから武市とかが伝説になるんやろ >>84
いわゆるチキンレッグだな
松本人志もチキンレッグ 鎌倉殿の13人で頼朝がお付きの人に切腹のレクチャーされてウザがったのは史実らしいやん草 あれやらされる時点でほぼ死ぬの確定なんやろ?いろいろ諦めてるから出来るんちゃうん?? 切腹できる人間から淘汰されていったから現代人は切腹できないって聞いたけどマジなん? そんな潔い武士なんかいない
自分だけは特攻しないジャップ帝国の上層部と変わらん
ただの権威付け >>97
切腹はほぼ強制やけど現代人は強制されなくても死ぬやん 切腹(首切られる直前にちょっと腹に刃物立てるだけ)(なんなら扇子を腹に当てるだけでも良かった) 要するに死刑なんだよこれ
でも面目を立ててやるため
「自ら腹を切って責任を取った」
って形にしてやるだけ
あと「介錯」の漢字変換できん奴おおすぎやろ 維新の時は腹切ってハラワタ投げつけるヤツとかおったからな 赤穂浪士でもこんな話が残ってる程度にはみんな言うほどちゃんと切腹しとらん模様
間光風
江戸時代の切腹はすでに形骸化しており、自身では実際に腹は切らず、切腹の座について短刀に手をかけたところで介錯人が首を落としていた。
しかし光風は肌も脱がず、いきなり三宝の脇差を取って腹に突き刺し、横一文字に切り裂いた。驚いた介錯人の江良清吉が急ぎ首を落とした[1]。検視役の斎藤治左衛門らは駆け寄ると見事と褒め称したと伝わる。 WW2の映画で日本軍の将校が切腹した瞬間、後頭部撃ち抜かれるシーンがシュールで草生えたわ ラストに主人公が切腹する映画知らんか
昔金曜か土曜のロードショーでやってた 赤穂浪士は討ち入り不参加でも切腹させられる地獄
その後も大石一派には接触せず、4月19日の開城後すぐに赤穂を離れ、実家である江戸の兄・忠郷の屋敷に拠った。
しかし元禄15年(1702年)12月14日に大石良雄らの吉良邸討ち入りが決行されると、
忠郷は弟の直之に対し「1000石取りの重臣でありながら、義挙に加わらなかったのは何事か、桜井松平家の恥さらしである」と、直之を罵った上、
同年12月28日に弟松平忠輝(旗本300石)の介錯で直之を強制的に殉死切腹させた[2]。享年24。 >>110
「切腹」かな
オープニングから切腹やけど 謝罪受けるはずがとんでもねえモン見せられて、フランス人ドン引きだったらしいな。 >>111
なお特攻作戦企画したやつは逃げ延びて田舎に隠居して天寿を全うした模様 外人がオープニングセレモニーって言ってて草生えたわ >>113
めっちゃ雰囲気似とるけどカラーやったわ >>112
いかにも日本人やなあ
もっとも兄の側としては穀潰しを始末する口実にしたってとこやろうが 実際には腹を切らず刀に手をかけた瞬間に首を落とすとかもよくあったらしい
それと扇子を小刀の代わりにしたり >>96
確定というか
このままだとお家断絶やぞ今腹切るならお前だけで許してやれるぞって話やから
お家の存続を第一に考える文化な以上逃げる選択肢は取れなかった >>110
赤穂城断絶 1978年
一命 2011年 敵討ち制度がある江戸時代の武士は父親が殺されたりすると「これからずっと敵討ちに人生捧げなきゃいけないのか」って絶望したケースも多いみたいやな
メンツばっか重視する世界だから父親の敵を討たないと後継者に慣れず、年寄りになるまで敵討ちのための攻防を続けさせられた人も 切腹するんじゃなくさせて貰うんだからな
斬首とか末代までの恥やで >>125
桜井松平家って脱糞が若い頃には松平家の覇権を巡って抗争してた程度には武闘派の家柄やからな
分家といえども腰抜けの存在は許されん >>126
良くも悪くもヒマな時代やったんやなって思うわ
いざ切腹ってなった時に作法がわからず慌てて有識者に教えを乞うなんてこともあったそうやし 武士の名誉の文化がどれだけ酷かったかというと
武士たちが集まって酒盛り
↓
1人がたまたまちょっと退席
↓
その間に他の連中が口論から殺し合いに発展
↓
帰ってきた1人がその惨状に戦慄するも後で「1人だけ無事だったのは臆病風に吹かれて逃げたから」という噂を立てられたら生きていけないと思って殺し合いに参加
みたいな事件があるくらいやね >>112
これは実家の方も共犯と巻き込まれそうになったから
死んでもらった(or殺した)上で、実家がさも無関係のように振る舞ったんやろ 今自分らが知ってる刃物より数段切れ味良かったりするんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています