鬼滅の刃(原作:尾田栄一郎)にありがちなこと
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政府所属の鬼撃破→5年
下弦6撃破→10年
下弦1撃破→15年
上弦最高幹部撃破→20年
上弦6撃破→25年
こうなる 五老星が「もし妓夫太郎と堕姫が竈門炭治郎達に倒されるなんて事になったらこの国は大きく荒れるぞ....!」とか言い出す 明治政府の上に天竜人みたいなのがいて御館様はかつて天竜人だったけど無惨を倒すためその地位を捨てて離脱した人みたいなポジション 裏の月の鬼みたいのがあと30人ぐらい出てくる
桁違いの強さ 善逸「ごべーん!!!鬼殺隊抜けたいって言ったけど…あれ…取り消せねえかな!!!」 ワンピはイーストブルーで終わらせてたら名作になってたかもしれんが、永遠に語られる伝説にはなれなかった
むしろ長期連載したからこそ、オチが良くても悪くても、連載終了後漫画史に残り続けるだろう 連載25年くらいで実は主人公が神だったことが発覚して信者大喜び キャラが基本死なない
白目になって死んでないと不自然な状態でも数話で復活
中盤あたりになってようやく錆兎あたりが再登場して紆余曲折の内に死亡するが、以降延々と過去回想で擦られる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています