鬼滅の刃(原作:尾田栄一郎)にありがちなこと
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>>37
そんな思い切った展開そもそも出来るわけがない 上弦と戦ってる時も周りにいる雑魚鬼の実況がうるさい 明治政府を倒そうとする勢力「革命軍」と政府お抱えの兵隊「神の騎士団」を出す カナヲを明治政府から奪還する追加シナリオが発生
カナヲ「いぎだい!!」 無惨戦で炭治郎が縁壱さんの記憶に支配されてあっひゃっひゃとか言い出しそうw 炭治郎「ついに下弦の六を倒した!次は五だ!」
→下弦と全く関係ない浅草遊園地編が始まる 堕姫、妓夫太郎、半天狗、玉壺を何年もかけて倒してもすぐ新しい上弦の鬼が補充される 上弦になった獪岳がクビになった政府お抱えの鬼を集めて陸軍狩りの組織を作る 柱の半分くらいがロボだったり骸骨みたいな奇形な見た目してる >>96
なんとなくそれは鬼滅ファン(男性)には高評価になりそう カラスとかモブ隊員、モブ鬼がずっと後ろでえー!!!とかうわー!!とか言ってる
たまに戦闘の解説してくれる 伊之助と兄上との間に因縁があって伊之助は兄上を超えたがっている
なお25年以上経ってもバトルなし 炭治郎vs村田で喧嘩を始める
炭「お前が俺に勝てるわけねえだろうが!!」 連載25年目でさあここからが鬼滅の刃です、シートベルトを締めてください!と言う(妓夫太郎を倒した辺り) >>104
とにかく鬼滅の刃の冒険劇はハデなんです!! テコ入れで投入される海外鬼の部隊「新月隊(ムーン・ゼロ)」 タンジェロが上弦全てタイマンで倒す展開になって連載が長引く 明治政府の「五老星」はやたら無能だが怪物形態になるとまあまあ強い
「イム様」はネズコが欲しい!言いながらイムビームで反体制派の都道府県を破壊する 27年経っても読者は「ラスボスはイム様か、それとも無惨か、はたまた冨岡か?」って議論してる 無限城に行くためには古代文字を読める考古学者が必要になる 総理、五老星「なんだね義勇くん」
冨岡「ある鬼殺隊員について話が…」 黒威髭(CV大塚明夫)率いる別の鬼の軍団が出てくる >>21
鬼滅は初代編集が終わりまでを想定してたからな
長期連載になるならみんな左になるよ 日本の貴族達はとにかく酷く描かれる
奴隷を飼ってたり、だえーが口調だったりする >>21
無惨戦は尻すぼみの先細りもええとこやったがな
無惨終始触手振り回してるだけで何も面白くなかったし 鬼舞辻「あの耳飾り...」「あの技は...」「もしや竈門禰󠄀豆子は...」
全部教えてくれない 最終決戦で無惨と炭治郎が戦ってる時に横でモブがええ〜!?刀が赫くなったあ!?とか言いながら解説してる >>53
胡蝶「島中に気になる覇気を感じますよね」
姉蜘蛛「そこら中にな...」 ねづこ「幸せパンチ❤」
善逸が鼻血出過ぎて鬼から輸血される 善逸vs獪岳がガキンガキンしちょるだけのつまらん戦いになる 政府が登場して話の規模も世界に拡大して無惨を鬼にした医者が古代からいた宇宙人ってことになる 柱全員で鬼退治の旅してそう
毎回全員でバトルに参加 >>144
ドフラミンゴのところでそれっぽいのやってなかったか? 鬼滅の刃FILM冨岡で冨岡の娘兼炭治朗の幼馴染みを出す 悲鳴嶼「猗窩座、童磨、黒死牟…全員と戦えとでも言うのか」 >>21
キメツも最終回もやしのように先細ってたやんけ >>151
カナヲ「誰ですか私の目の前に年上美少女幼馴染みを置いたのは!」 >>133
尾田くん「無惨戦が最終決戦だといったな、あれは嘘だ。まだ冨岡、イム様、別の鬼の軍団が残っているぞ」 明治政府
日本陸軍
別の鬼殺隊
別の十二鬼月
革命軍
神の騎士団
これらが追加される 27年経っても全く終わりが見えない
これだけはガチ >>129
オワピ信者はカミカミのトムとジェリーを大絶賛してたのにな 元貴族の鬼が出てくる
そいつは県知事でフッフッフッが口癖 善逸が存在しない
尾田っちっていうか男にあのキャラクターは動かせないわ 鬼側に対する人類サイドの拷問がエグすぎて鬼に同情が集まってくる 連載開始から10年くらい→最高に面白い
それ以降→引き伸ばしクソ漫画 鬼を倒す能力が皆無なのに伝説が一人歩きして自動的に勝利できる柱がいる >>21
これ右に当てはまる漫画って鬼滅以外にある? 善逸「みっともねェな柱にもなって...ジジイ一人死なせたくれェで」
カナヲ「ギャー大きな蜂~!助けてぇ~村田でもいいこの際」 絶対死なない女胡蝶しのぶ
エースみたいに死んだ煉獄杏寿郎
実に空虚な格差じゃありゃせんか 陸軍大将サカズキとのラップバトルに負けて死ぬ煉獄さん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています