紙を42回折ると月に届く←これ
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わい学生のころは近似計算って嫌いやったんやけどさ
こういう奴で実際に2^10≒10^3で近似しても結構近い数字になるの見ると近似計算って役に立つ感じがする >>32
0.0001×2 ^n =384,000,000
を解く
0.0001が紙の厚さ(m)で
nは折った回数ね 簡単な算数をAIに聞くアホ増えたけど
算数の四則演算はまだ苦手やからなあいつ >>45
ほんだら2^42枚重ねればいいだけやろ?
なんかいけそうやん (これ20回は折れたのかよっていうそういうネタなんやで) >>54
スレが思った方向に伸びなくて悔しいねぇw >>54
スレの意図がみんなの心に届かなくてイッチの心が折れたんか >>48
無理じゃろ
*2^50≒(10^3)^5=10^15=1,000,000,000,000,000=1千兆やぞ
1nm=10^(-9)の厚さでも1,000,000m=1,000kmの厚さになる エリック・ドメインという人によると12回折った女子高生がいたらしい 初めから月まで届く厚さの紙を用意すれば良いのでは? 折るから無理なだけでちぎって重ねたらいけるんじゃないの? >>67
それは書いてなかった
折紙探偵団第100号「40SME-折り紙学術研究の最前線」川崎英文 より >>71
よく数えてみろよ
7回しか折ってないだろ そもそも2の累乗くらいn=16くらいまでは覚えてるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています