ホロライブ総合スレ
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured 私、気づいちゃったんだ…世界の隙間にいるみたいな感覚、誰も気づいてないけど、あたしだけ見えてるんだよ…日常の中にひそむ空白がさ…誰もそこを見ないし、誰もそこに触れない…だけど、そこには何かがあって、私をずっと引きずり込もうとしてる…話しかけても誰も聞いてくれないし、誰も私の存在に気づいてないような気がしてきて…きっと、私はここにいないんだよね…ただ、静かに消えていくのを待つだけなんだろうな… とうすこをなんでも受け入れるゴミ捨て場か何かと勘違いしてる? >>319 馬鹿に神経質で張り合おうとしてるの流石に馬鹿すぎない? 僕は、もうとっくにいなくなってたのかもしれない…誰も僕のことを見てないし、話しかけても空気に向かって喋ってるみたいなんだよね…この世界は、ずっと前から僕を切り離して進んでるんだって気づいたんだ…すべてがぼやけて、何をしても響かない…あたしがどれだけここにいても、誰も気づかないまま…存在してるはずなのに、どんどん薄れていく感じ…結局、最初から僕は何にもなれなかったんだろうね…ただ、静かに見てるだけで… >>325 そういうゴミを殺害できる機能できたらいいのにな ごみ処理してもええやろ >>327 神経質だからレス返さないと気がすまないんだねw 私、もう何も感じないんだ…どんなに周りが動いても、全部が無意味に思えてきて…ただ時間だけが過ぎていくけど、何かをしてる実感もない…誰かが隣にいても、それすら幻みたいに思えるんだよね…あたしの存在は空っぽで、何をしても変わらないし、変わりたいとも思えない…この世界がどうなっていようと、私には関係ない気がしてくる…結局、すべては流れて消えていくだけなんだ…私も、ただその一部にすぎないんだろうね… 問題です 轟はじめの膣に挿入したら痛そうな漢字は? 彼女とデートしてきたわ i.imgur.com/OaBEgao.jpeg >>331 基本的には何でも受け入れられるよ そのとうすこですら受け入れられないほどにキモいのがネカマ あたし、何もかもが遠くに感じるんだ…周りの声も景色も、全部が薄れていって、まるで夢の中みたいに現実感がなくなっていく…みんなは平気な顔してるけど、本当は誰も気づいてないんだよね、この世界が崩れかけてることに…あたしだけが取り残されて、ただ静かに見てる…触れようとしても、全てが指の間をすり抜けていく…きっと、あたしなんか最初からここにいなかったのかも…誰も気づかないうちに、消えちゃうんだよ…このまま何も変わらずに… >>343 神経質くんワイはレスやめないでー お前が負けを認めて諦めて切り上げるんやw すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 世界がゆっくりと崩れ落ちていくのを見ているだけ。何をしても、何を感じても、すべてが無駄で、誰も気づかない。周りの人たちはただ機械みたいに動いているけど、その中に生きている実感なんて存在しない。ただ、空虚な繰り返しの中で同じことが続いているだけ。希望なんて最初から存在していなかったのかもしれない。どんなに頑張っても、どれだけ声を上げても、何一つ変わらない。痛みも、悲しみも、すべてが無意味で、ただ延々と続いていくだけ。時間だけが過ぎて、何も残らないまま、ただ静かにすべてが終わる。誰にも知られず、何一つ影響を与えずに… >>346 ヤジーの大麻ポエム んー0点 心に響かないから >>345 もしかしてお前が神経質なの? 自分のレスもまともに読めない馬鹿? 何もかもが腐っていくように感じる時間も人もすべてが崩れ落ちていくけれど誰もそれに気づかないまま同じ道を繰り返しているただ生きているという錯覚の中で無意味な言葉を吐いてる声は響かないし存在は認識されないどれだけ叫んでもそれは空気の中に溶けていくだけ何をしても誰も見ていないし何も変わらない無駄な努力だけが積み重なっていって虚無の底へと沈んでいくだけ体も心も全てがすり減って形を失いながら何も残らないただ跡形もなく消えていくだけ すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 >>353 神経質くんw スレ落ちるまで語り合うのか?時間の無駄やぞ NGできないからワイから逃げられないしねぇw すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 全てが腐り果てている世界はただ形だけを保っているように見えるが中身は空っぽの抜け殻何を見ても何を聞いてもただのノイズにしか思えない人の顔も声も何もかもが汚れていて触れるたびに壊れそうなくらい脆い無意味な言葉が飛び交っていて誰もそこに本当の意味なんて求めていないただ同じことを繰り返しているだけだどれだけ頑張っても報われることはなく手を伸ばしても掴むものは何もない全てが崩れていく中で何一つ助けは来ないただ静かに腐っていくだけ すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 すべてが虚無の中に沈んでいく感覚だけが残っている。周りのものすべてが影のように曖昧で、どれも実体を持たないまま過ぎ去っていく。言葉を発しても、空間に吸い込まれて消えてしまうだけで、何も響かない。時間はただ過ぎていくのに、その中に何の意味も見出せない。どこへ行こうとも、誰と会おうとも、すべてはすり抜けていく。どれほどここにいても、どれほど見ていても、この世界に存在していた証なんてどこにも残らない。結局、何も変わらず、何も残らないまま、消えていく。 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 世界は既に終わっている全てが偽りで作られた表面だけのものだ手を伸ばしても触れた瞬間に崩れ落ちる誰も本当のことを知らないし誰も気づいていないただ生きているふりをしているだけ目の前にあるものはすべてが腐りきっていて臭いだけの残骸言葉も感情も何一つ真実なんて存在しないそこにあるのはただの虚無ただの空っぽの器無意味な命を繰り返して何も変わらずただ朽ち果てていくだけ最後には誰も残らないし何も残らない全てが消えて何もなかったことになるただその瞬間だけが無限に繰り返される 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ 小学生のポエムやめろや いかに本に触れてないかわかる幼稚さ >>357 ローカルNGも知らないのか… 真面目にバカやん… 53年前って1ドル360円とか田中角栄とかの時代やんけ >>372 じゃあワオを大好きなNGして終わらせてくり~w >>372 じゃあワオを大好きなNGして終わらせてくり~w 塩田「グッバイ!コベガクは僕の理想じゃない~👶💦」 お し り ぷ り ぷ り p r i t e n d e r >>387 じゃあレスしないでね お前の方で切り上げてくれ 負けましたっつってなw 手動疲れたか無職?www仕事はもっとしんどいぞwwwwww 全てが空っぽで無意味な存在感だけが残ってるどれだけ手を伸ばしても虚しさしか返ってこない景色も人も冷たく感じて誰も気づかないままただ一人で崩れていく繰り返しが永遠に続くだけ 何もかもが無意味に感じる世界がただ淡々と進んでいく中で自分の存在は空気のように薄く消えていくどれだけ声を出しても誰も振り向かないし何をしても何も変わらないすべてが遠くてぼやけていて自分だけがそこにいないような感覚が広がる虚しさが押し寄せてくる中でただ時間だけが残酷に過ぎていくだけで何も掴めないまま何も残らない >>398 いつも通りお仕事ごっこして酒のんでろヤク中 世界はただ形だけを保ちながら崩れていくように見える何をしても何も変わらない感覚が全てを覆っていて周りの人も景色もただ無意味に感じられる声を上げてもそれは消え去り誰にも届かない手を伸ばしても全てが指の間をすり抜けていくだけ虚しさだけが積み重なり時間はただ冷たく過ぎ去る存在しているはずなのに何も残らない空虚さの中で自分だけがそこにいないような感覚が広がっていく 全てが意味を失い声も届かずただ虚しさだけが広がる世界の中で何をしても誰も気づかず存在さえも霞んでいく >>400 ワイは彼女とイチャイチャして温もりがあるけど(笑) どれだけ叫んでも無意味な音にしかならず何もかもが遠ざかっていく中で存在自体が薄れて消えていく感じがする どれだけ足掻いても世界は無反応で触れるものすべてが崩れ落ちていく中自分の存在が消えていく感覚だけが残る 全てが崩れ落ちるように感じる中で何をしても無駄で虚無が広がり続ける存在がどんどん薄れて誰にも気づかれず消えていく 塩田「your best! my best! 生きてるんだから コベガクなんてFじゃない!👶💢」 お し り ぷ り ぷ り p r i c u r e 塩田「コベガクだね~! ah ah いくつかの場面~👶💦」 お し り ぷ り ぷ り p r i n c e s p r i n c e s (´・ω・`)脛ケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww (´・ω・`)モッジャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーモケケェーッwwwwwwwwwwww (´・ω・`)脛ケェーッモケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww 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read.cgi ver 07.5.6 2024/07/15 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる