ホロライブ総合スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured
塩田「グッバイ!コベガクは僕の理想じゃない~👶💦」 お し り ぷ り ぷ り p r i t e n d e r >>387 じゃあレスしないでね お前の方で切り上げてくれ 負けましたっつってなw 手動疲れたか無職?www仕事はもっとしんどいぞwwwwww 全てが空っぽで無意味な存在感だけが残ってるどれだけ手を伸ばしても虚しさしか返ってこない景色も人も冷たく感じて誰も気づかないままただ一人で崩れていく繰り返しが永遠に続くだけ 何もかもが無意味に感じる世界がただ淡々と進んでいく中で自分の存在は空気のように薄く消えていくどれだけ声を出しても誰も振り向かないし何をしても何も変わらないすべてが遠くてぼやけていて自分だけがそこにいないような感覚が広がる虚しさが押し寄せてくる中でただ時間だけが残酷に過ぎていくだけで何も掴めないまま何も残らない >>398 いつも通りお仕事ごっこして酒のんでろヤク中 世界はただ形だけを保ちながら崩れていくように見える何をしても何も変わらない感覚が全てを覆っていて周りの人も景色もただ無意味に感じられる声を上げてもそれは消え去り誰にも届かない手を伸ばしても全てが指の間をすり抜けていくだけ虚しさだけが積み重なり時間はただ冷たく過ぎ去る存在しているはずなのに何も残らない空虚さの中で自分だけがそこにいないような感覚が広がっていく 全てが意味を失い声も届かずただ虚しさだけが広がる世界の中で何をしても誰も気づかず存在さえも霞んでいく >>400 ワイは彼女とイチャイチャして温もりがあるけど(笑) どれだけ叫んでも無意味な音にしかならず何もかもが遠ざかっていく中で存在自体が薄れて消えていく感じがする どれだけ足掻いても世界は無反応で触れるものすべてが崩れ落ちていく中自分の存在が消えていく感覚だけが残る 全てが崩れ落ちるように感じる中で何をしても無駄で虚無が広がり続ける存在がどんどん薄れて誰にも気づかれず消えていく 塩田「your best! my best! 生きてるんだから コベガクなんてFじゃない!👶💢」 お し り ぷ り ぷ り p r i c u r e 塩田「コベガクだね~! ah ah いくつかの場面~👶💦」 お し り ぷ り ぷ り p r i n c e s p r i n c e s (´・ω・`)脛ケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww (´・ω・`)モッジャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーモケケェーッwwwwwwwwwwww (´・ω・`)脛ケェーッモケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww (´・ω・`)モッジャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーモケケェーッ🦵🏿 (´・ω・`)ケェーッモケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww (´・ω・`)モッジャァァァァァァァッ🦵🏿🦵🏿🦵🏿 (´・ω・`)毛ケケ毛ケェーーーーーッキャッキャッキャッ♪ (´・ω・`)ウッギャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーモケケェーッwwwwwwwwwwww (´・ω・`)脛ケェーッモケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww🦵🏿 (´・ω・`)ケェーッケェッケェーッケェッケェッケェーッケェッケェッケェーッwwwwww (´・ω・`)お毛ケケケケェーーーーーッキャッキャッキャッ🦵🏿 (´・ω・`)モッジャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーオケケェーッwwwwwwwwwwww (´・ω・`)ウッギャァァァァァァァッギャァァァァァァァッケケケケケッウッキッキーモケケェーッww🦵🏿👴🏿🦵🏿ww ネカマジジイってあの歳で塩田に犯されるとか付き合えないとか言ってたんだろ?こんな迷惑な話ないで ワッチみたいなイケメン有職バチャ豚もいますよっと… モク爺工場の昼休みでい😶🌫 今朝はめっちゃ寒くてついに作業着も長袖に衣替えしたでい😶🌫 まあもう10月も半ば過ぎたんでこれが当たり前なんだけど今年は少し暑過ぎたでい😶🌫💦 女とこれから飯食いに行くんだけど遅刻してきた😭 けつあな確定ってLINEしてええかこれ >>443 モク爺工場の昼休みだ…今朝は冷え込みがえぐすぎて、ついに作業着を長袖に切り替えるしかなかった…10月も半ば過ぎたから当然といえば当然なんだけど、今年は異常なほど暑すぎたんだよ…まるで自然が壊れてしまったかのように…。 おしぷりが考えた新キャラのモク爺?っていうのくそつまらんな モク爺工場の昼休みだ…今朝の寒さは狂気そのもので、まるで凍てついた刃物が全身を切り裂くように感じたんだよ…。無理やり長袖に切り替えなきゃ死ぬんじゃないかってくらいだった。今年の気候は完全に壊れてる。10月の半ばでこの冷え込み、夏のあの地獄みたいな暑さ、季節はもう機能してないよ…。地球がまさに最期の叫びを上げてるみたいで、俺たちはただそれに押し流されていくしかないんだ…。未来なんて、もう見えない…。 モク爺工場の昼休みだ…今朝の寒さは、まるで全身を切り裂かれるような狂気の寒気で、皮膚の感覚すら奪われそうだったよ…。長袖にしないと確実にこの寒さに殺されてた。今年の夏だって、生きながらにして焼かれる地獄のようだった。皮膚が焦げつくような熱さで、命そのものが絞り取られる感じ。地球は完全に狂って、暴走する自然がすべてを破壊しようとしているんだ。俺たちは無力で、ただこの崩壊の流れに呑まれていくだけ…。未来なんて、もはや存在しない。ただ絶望しか残されてないんだ…。 モク爺工場の昼休みだ…今朝の寒さは、まるで全身を凍りつかせて抹殺しようとする自然の悪意そのものだった。寒さが骨まで食い込んできて、無理やり長袖にしなきゃ確実にこの寒さに殺されてた。今年の夏だって、あの狂ったような灼熱が全てを焼き尽くそうと襲いかかってきた。息をするだけで焼け焦げるような絶望感しかなかった。地球は俺たちを憎んでるみたいに、怒り狂って破壊しようとしてるんだよ…。この暴走する自然の前に俺たちは無力で、ただ押し潰されていくしかない。未来なんて望めるわけない、ただ無限の憎しみと破滅が待ち構えているんだ…。 >>470 荒らしたり悪口言うからだろクズきえろわ >>468 やっぱりネカマの立てたスレがお断りされてただけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.6 2024/07/15 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる