0228それでも動く名無し 警備員[Lv.22]
2024/10/21(月) 15:35:55.94ID:z/p/3J0s0監禁された女性の母
「よかった 無事かなと…発見されて本当に安堵しました」
娘と会うことができたのは、搬送先の病院だったという。
監禁された女性の母
「目は出血して真っ赤。全身粘着テープでがんじがらめに。変な痕がつくのね」
バンキシャ
「相当強く」
監禁された女性の母
「たたかれたり蹴飛ばされたりしたんでしょう。右手骨折、片方は打撲で肋骨が3本折れていた」
「ごめんね、ごめん、ひとりにしてごめんねって。そしたら娘が、『あなたがいなくてよかった』『あなたがいたら殺されていたかもしれない』って」
「『そんなことない。私が代わればよかったね』って。一歩間違えばと思うと・・・そう思うと」
「とりあえず命だけでも、命だけでもと祈ってましたから。まさか現実にこういうことが起こるとは思ってなかった」