通算525本塁打の清原和博氏(57)の長男で、今週24日に迫った「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」に向けてプロ志望届を提出している慶大・清原正吾内野手(4年)に、まだ12球団のどこからも調査書が届いていないことが、22日までに明らかになった。
調査書が来なくても指名された例もあるが、今ドラフト最大の注目選手に対してプロのスカウトはシビアな判断を下すのだろうか。 (塚沢健太郎)
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