「時計回り」と「反時計回り」←これ
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回りは別にええんやけど
たまーに「10時の方向から敵が来てる!」って言うやつおるんやけど
方向わからんって 個人的には時計の方が直感的にわかりやすいし他言語では時計で案内しとるし
左右や内外で回る方向を示すのは世界的にも少数派だろうな >>57
トラックでスタートからゴールまで走る時はとにかく右に回ればええんやから問題ないやろ
けど仮にAとBでスタート位置が真逆で「右から走って下さい」と言われたらお互い真逆方面に走るやろ
それを防ぐ為の時計回りという表現や >>59
俯瞰してルートを考える時に右回りじゃスタート地点で回り方が逆になるやろって突っ込んでるやつは言ってんだろ
一人称視点の話じゃない >>67
だからなんで中心見ながら走ってんだよアホ >>64
6時の位置から円書く時に右回りで書いてって言われて7時方向側に書き始めるんか? 高速道路とか電車の上り下りの概念もたまにわけわからんくなる >>15
西から東って直線やん
どうやって北を通るってどういうことや? >>68
だから俯瞰で考えてるから疑問が生じるんやで
一人称で考えよう まぁ右回りと言われたら「円の上頂点から右回り」と勝手に変換されるから、下頂点から書き始めたとしても方向は変わらんな
>>53の言いたいことは非常にわかるんやけども 左右盲みたいな感じでワイは仰向けとうつ伏せが瞬時に分からん
整体で「仰向けになってくださいね〜」言われたら一瞬「うつ伏せは下向きだから…」って経由しなきゃいけない >>76
だから右回り左回りの捉え方は人によって考え方がかわるから誰でも変わることのない時計、反時計を使いましょうで終わりやん 例えば「スケートリンクは左回りですべってください」「プレゼント交換は右回りに回していこう」という場合、この「左」や「右」はどうやって決まるのでしょうか?
答えは、進む方向に対して、中心が左と右のどちらにあるかで決まるのです!
中心が左にあれば「左回り」、右にあれば「右回り」となります。
アナログ時計の動き方が「右回り」とさえ覚えておけば、分かりやすいかと思います。 時計の針と同じように動けってことやから
中心は常に文字盤の真ん中で外を向いてる形やろ >>79
言い方が悪いよな
スケートの場合は右に向いて滑っていきましょう
プレゼントの場合は左隣に渡していきましょう
のほうが適切や >>80
結局同じ意味にはなるけど天を仰ぐから仰向けじゃね >>83
音でわかりやすくしとるんや
あおと聞いたら直感的にわかる
漢字の意味はそりゃわかっとるよ >>79
中心に向かって右or左の方が直感的にわかりやすない? >>15
頭悪い上に反省もないカスはどうしようもない >>15
これあれだろ、西に立った時どっちを向くかでどれも右向きになるって理屈だろ?
まぁそんなこと言い出したら方角の概念ぶっ壊れるんだけど 山手線の内回り外回りってなんで右回り左回りって言わんの? 右回りと言われても
時計を想像して12のあたりで右方向に進む回り方か……とか結局時計を基準に考えることになるから
時計回り反時計回りの方が分かりやすいよ >>90
何いってんだこいつと思ったら全部のレスが頭おかしかった 時計で言えば文字盤の6のあたりを基準にすると左向きに動くような状況を右回りと呼ぶのは違和感あるな
回転してる以上どこかで右に動いてるってことは別の場所では左に動いてるんだし
左右で表すのは不自然だわ >>95
俯瞰してるなら余計に場所によって左にも右にも動くって感覚になるよね >>96
全体よく読んでなかったわ
すまんボンヤリしてたぐるぐるバット後ダッシュしてくる お前自身が円周を走るような想像をしろ
時計回りしてる時に左右どっちに曲がってる?右だろ
だから右回りや >>98
わざわざ変換してるなら変換せずにそのまま時計回りって言えや >>98
この車に乗ってバックで右回りしろ
とか言われたら途端に混乱しそうな考え方やな >>3
確かに下に向いてる針が左に動くのは右回りになるのか 数学のアプリで時計回り反時計回りって表現使われるからこれが正解やろ。ワイは慣れないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています