ワイ、絶望の子作りセックス週間へ
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義務作業セックスってどうやってんの?
うちはローター自分で当ててもろて乳首舐めて濡れたら挿入して正常位で乳首クリ膣の三点責めで嫁がイったら作業終了や 結婚五年後くらいで完全に二極化するよな
うちは10年やけどバリバリやる派 ワイも子作り中
セックスは月1くらい(半分は中折れ)で基本的にシリンジ法で風呂でローション使ってシコってるわ
精力減衰したと思ってたけどオナニーは捗るから嫁に飽きただけなんやな
風俗いきたいわ 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、
ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃
に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。
「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、
「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが
やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。
「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で
「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。
体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす! わかる
セックスはオナキンしてなんとかなるが
生理きてダメだった時の空気がしんどい 個室露天風呂でやるセックスは最高や
それだけの為に温泉行くわ 嫁になると作業感出るのなんでなんやろ
子作りという明確な目標があるから? 嫁って家族だからな
そら元他人だから当然マッマとかと同じとは言わんけど嫌悪感はそれに近しいものがある 日本を変える真のbloveと 高木の鼓膜直接contact
心に響く凄まじいblove音 いよいよ壁は無くなるぞ
日本を変える真のbloveと 高木の鼓膜直接contact
心に響く凄まじいblove音 いよいよ壁は無くなるぞ もう子供2人いるから
生活するうえで不必要な性欲そのものを無くしたい
なんかいいサプリとかある? 生で寸止め繰り返してたら一回も中出しせずに妊娠したわ
中出しして子供作れるの羨ましい 子作りセックスでもやっぱり女って喘ぐの?
勝手に気持ちよくなって妊娠して妊婦ツラかよおめでてーな 2人目作れるのすごいわ
1人目が産まれてから嫁としたいとかの気持ちにならなくなってしまってるし本当申し訳ないわ >>161
セックスって子供を作るだけのものやないやろ >>163
嫁はセックス嫌がってるから問題ないやろ
女の子は基本セックス嫌いだから >>165
嫁は嫌がってはないけど自分がしたくなくなってることに申し訳なさに拍車をかけてるんや >>167
いや別に互いに嫌ならやらなければええやん
嫁さんには女性風俗で若いフレッシュなチンポで満足してもらおう なんGナンバーワンシンガー メルセデス達雄
PROFILE
1990年埼玉生まれ IMUに影響を受け高校時代に本格的な活動を開始
2021年ROYAL RECORD主催のオーディションにてグランプリを獲得
応募総数3人の頂点に立つ
ライブ依頼お問い合わせはこちらまで
finyaryo639@macr2.com >>169
ワイが一方的に避けてるだけや
なんだかんだセックスは性的な快楽だけじゃないで ちゃんと養育責任義務子作りセックスを頑張るんだぞ
頑張れ!頑張れ!頑張れ! シリンジ使え
マンネリ化して家はシリンジで3人目作った
セックスはマジでシンドイ
恋人時代はええが夫婦になって一人目産んだ後くらいからもう地獄や
セックスレス続きで二人目なんとかやって
三人目はシリンジで打ち止めよ こういうのはその時の雰囲気でやるもんで排卵日狙ってやらなあかんのは作業感出て辛い ふおぉぉ…たまんねえな。この臭い。
男のフェロモンというか発情した臭いと、ザーメンの臭いも混じった仮設便所の臭いに欲情して
しまった。
仕事中に急に腹が痛くなった俺は便所に駆け込んだんだ。
入った途端、その臭いでマラがお勃ってしまった。
ブリブリと糞をしながらマラをこいていた。自分の糞の臭いも混じって、ますます興奮する。
さっきすれ違った大工らが便所の中で盛りあったんかな。多分そうだな。と勝手にそう思い込む。
二人ともすんげえガタイよかったし、顔も雄っぽかったよな。あんな兄貴たちと盛りてえなぁ。
ああ…でも、それ以上に先輩土工の小林さんと…俺より三つ年上の28歳でタッパは175の
俺よりもあって、ぼさぼさの髪をいつもタオルで巻いている。ヘルメットもその上からかぶっている。
一重のやぶにらみの目のゴリラみたいな顔に、ポツポツと剃り残した太い髭、ゴツゴツした身体に
ニッカの上からもわかる股間の膨らみ…あのデケエマラをしゃぶりてぇなぁ…そしてその後、
ケツに入れてくれたならなぁ…
糞をし終わって、ケツを拭いていると、穴がピクンとした。後ろももよおしてしまったんで、人差し指
と中指を唾で濡らして、ケツの穴に突っ込み、掻き回し始めた。
片方の手は相変わらずマラを激しくしごく。クチャクチャ、グチャグチャと湿った音が響く。
ケツの穴が縦に拡がり、オマンコの形になっていくのが分かる。指は三本に増えている。
ズクズクと乱暴に出し入れする。
「ああ…いいよ…小林さん…イク…」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が仁王立ちしていた。
「姿が見えねえと思ったら、便所でセンズリか。しかもケツまでほじってやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太い職人たちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われ竣工の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています