・ことの発端は台湾を国と紹介してしまったアノ事件
・ホロライブ運営するカバーは中国資本の恩恵を多大に受けていた
・アメリカ人である桐生ココはもともと嫌われていた
・そこにあの事件。表では謝罪をせずに配信していたことで怒られていたが実は謝罪を用意していた。
・その内容が「台湾・中国に触れてはいけないと知らなかった」という内容だったので運営に止められた
・というのも桐生ココ以前にも中国関連でやらかしたときに「所属vtuberに教育をする」と謝罪をしたにもかかわらず、その謝罪を出されると運営がなにもしなかったのがバレるからである
・以降、運営は桐生ココを追い出す計画をする。
・案件もまわさず、100万人突破しても視聴者に指摘されるまでプレスリリースもださず
・荒らしは放置どころか間違えたと嘘ついてまで荒らしにモデレータを与える事件までおこした