ヤクルトは26日、西舘昂汰投手と沼田翔平投手に来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。両選手に対して、来季の育成契約を打診する見込みとなっている。
2023年ドラフト1位で専大から入団した西舘は、今季の1軍登板なし。ファームでも5試合の登板で防御率5.00にとどまり、9月に右肘のトミー・ジョン手術を受けていた。
沼田は2022年限りで巨人を戦力外となり、育成でヤクルトに加入。ファームでは28試合の登板で4勝5敗、防御率4.26だった。(Full-Count編集部)
ヤクルト、2023年ドラ1西舘昂汰&沼田翔平と来季契約結ばず ともに育成を打診へ
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.5]
2024/10/26(土) 14:07:51.84ID:PFd4vBtj0105それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽]
2024/10/26(土) 16:00:34.07ID:eZ6jcKnc0 ドラフト候補は大当たり選手と怪我発症選手との隣り合わせの状態で箱に入っている
ヤクルトが箱を開けて指名した時点で故障持ちが確定する
これがシュレジングーの猫
ヤクルトが箱を開けて指名した時点で故障持ちが確定する
これがシュレジングーの猫
106それでも動く名無し 警備員[Lv.9][芽]
2024/10/26(土) 16:00:47.65ID:IgjAKf0/0 担当スカウトは怪我を見抜けんかったんか?
108それでも動く名無し 警備員[Lv.43][苗]
2024/10/26(土) 16:09:59.51ID:F7gdcBnz0 >>71
怪我人がリハビリすんのは当たり前だし若手でそんなプレッシャー感じるのはチームがおかしいとしか言いようがない
怪我人がリハビリすんのは当たり前だし若手でそんなプレッシャー感じるのはチームがおかしいとしか言いようがない
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