週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選
https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

19.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴 2016年11号 - 2020年24号
ワンピース以降不在だった、圧倒的な看板力を持つマンガ。趣味の多様化、出版不況といった逆風を跳ね返し、国民的な作品を生み出す力がマンガにまだあると示した功績がデカい。

20.チェンソーマン 作:藤本タツキ 2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)
今のジャンプがジャンルレス化している最大の要因はジャンプ+の影響であり、その代表格ともいえる藤本タツキを入れないわけにはいかない。まだそこまで顕在化してないけど、今後10年でタツキフォロワーが無限に産まれそうな予感がするので入れておく。

◆追記
一応30年くらい継続して毎週ジャンプ読んでます
ブコメでなんでこれ入ってないの?って言われた作品について
呪術→はっきり言って候補にも挙げてなかった。同世代のチェンソ鬼滅より明確に格下
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