野球を見ていると
後攻のチームがリードされてる場合、9回の表に1点でもとられると
逆転の空気が一気に消えるというイメージが強い

例えば、0-3のまま9点裏を迎えたゲームと
8回まで0-2で、9回表に1点をとられて0-3になったゲームでは
前者の方が逆転するケースが多いように思う

だから昨日も9回表は絶対に0で抑えなきゃいけなかった
なぜウエンデルケンを使わなかったのかマジで理解に苦しむ