>>264
然りと否の緊張の間にしか神は存在し得ないからやろ
もしAという人物の意見と神の意見が完全に一致するなら、それはAという人間の脳みその中に神が完全に収まることになる
それは神の不在を意味する
Aにとって、神は常に「然りであり、否でもある」という形でしか存在し得ない