現代の科学第一主義に基づく発展って政教分離や反教義的主張への穏健化含む宗教改革があってこそだと思うんやが
キリスト教の宗教改革って社会の発展の中で必然的に起こったことなんか?
それとも当時では考えられない奇跡に近い革命だったんか?

キリスト教そのものは勉強不足だから社会制度との関係についてしか質問できなくてすまんな