暴力革命を捨ててはいない
テキトーな理由付けで暴力革命をやりかねない
それが共産党

>共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく,現在に至っています。