例え他の税収あげて帳尻合わせたとしても必ず年収の壁は引き上げなきゃいけない

103万の壁ができたのはなんと30年前
30年前から時給は1.7倍に上がってる
結局のところパートの主婦とかは103万の壁までしか働かないから時給がいくら上がろうが収入増えてない
最低賃金を上げることはここの年収の壁自体を引き上げなきゃ意味ないことでしかない

ここを引き上げることで例え他の税収あげて帳尻合わせたとしても
労働者側は労働時間が伸び手取りが増える
企業側はかなり厳しくなってる労働時間の確保ができる
特に労働者に強いメリットがあるから労働組合の意見垂れ流しの国民民主が提案してる
これを上級のための政策とか言ってるのはバカや