2023年度に全国の国公私立小中学校で「不登校」と判断された児童生徒は前年度から15・9%(4万7434人)増の34万6482人となり、過去最多を更新した


「学校生活に対してやる気が出ないなどの相談」が32・2%で最多、「不安・抑うつの相談」が23・1%と続いた。前回は「無気力・不安」を要因とする回答が最も多く、形式を変更しても前回と同様の傾向となった。

ps://mainichi.jp/articles/20241031/k00/00m/040/221000c