俺のために焼いてくれたのに、本当にゴメンヨ気持ちだけでも・・・
と言っても分かってくれないだろうなぁヤンキーじゃ(;´Д`)と思ったら、
なんか白い汁の入ったビンを持って戻ってきたっ嫌な予感、というか確信?(゚д゚lll)
俺の隣に戻ってきたナタリーは、問答無用にその白い液体を俺の苦役(ケーキ)に掛ける。
フォークで触って嘗めてみた。れ、れ、れ、練乳???(`Д´;)
「( ´ ・ω・ ` )ナタリーは、コンデンストミルクの方が好きだものね、クリームよりも。」
こ、ここ、こここ、こいつらっ、俺が甘さが足りないと思っているとでも??這煤i`Д´;)
「( ´ ▽ ` )コンデストミルクとケーキは友達よ。」
なんじゃそりゃぁぁあぁ?這煤i`Д´;)ノノ得意顔のナタリー。
これが本場のアメリカンジョークってやつなのかっ???
駄目だ、こいつらと居ると糖尿病で三日で死ぬ。
「( ´ ▽ ` )モーア?」黙れデブ!こいつらマジで俺を殺す気だ!!ヽ(`Д´)ノ
後から知った話だが、毛唐は糖尿病の遺伝子が無いため日本人では絶対にない水準まで
ブクブク肥えるらしい。('A`)ノシΩへーへーへー
ケーキ?全部食べましたよ。口に中で紅茶で溶かしながら必死に。
だって小心者の日本人ですもの(´ー`)