玉木氏は「(マイナンバーによる)医療データを活用した効果的な医療提供ができなければ、医療給付費の効率化もできず、社会保険料を下げられない」と説明。紙の健康保険証廃止に関して「予定通りやるべきだ」と主張した。

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