玉木の正体を的確に解説されてて草

玉木氏は第三世代。
「非自民」という志向はもともと薄く、そもそも「野党的な批判的振る舞い」を好まない。
「自民党の政策よりわが党の政策が優れている」ことをアピールできれば良いのであり、自民党と戦って勝負をつける発想は薄かった。

玉木氏は、この「第二世代」と自分たちの間に「対決型野党か提案型野党か」という、陳腐なキャッチフレーズで線を引いた。
立憲民主党を「対決型野党」、国民民主党を「提案型野党」と位置づけ、立憲を「古い抵抗政党」と批判し始めた。

確かに事あるごとに立憲批判してたな玉木